支那プー(支那共産党)は経済失政とデフレ突入に加えて人口問題(日本より遥かに早く高齢化社会に突入、それも一人っ子で:)台湾問題(問題と馬鹿騒ぎしているのは支那プーとフレンズだけなのだが:)そして西側によるデカップリングと八方塞がりと認識したのかどうかは知らぬが、クンクンランドの重要インフラにサイバー攻撃を仕掛けようとしていたらしい。
翻って我が国のサイバーのみならずセキュリティを鑑みるに・・・元々公安監視対象のホーマー・シンプソン党の操り人形パワハラ女とおバカ野党らでも面倒なのにと大いに不安になる(悪寒):
ハッカーではなく支那共産党プレゼンツのサイバーテロリストに見える。どうやらサイバー攻撃は極めてコスパが良好故、権威主義国家とテロリスト御用達のツールの様であるが、我が国の文系ちゃんでは無理な様でそれらの方は犬笛なりを活用されて影響力工作なりに腐心されているとも聞くがどうなんだろう(はて)。
我が国の不思議な事情でこれらの走狗にメディア様、特に放送局さんが国営・民営問わず協力的(NHKはソ連時代の繋がりかタス通信は報道するがウクライナ公式筋は・・・、まあお里が知れるわなぁ、先日の前科者元外交官をヨイショ番組作ったり、どこの国営放送局か知れる、と(赤い放送局かな:)
マクロ経済を理解出来ない支那プーは直面している経済危機には無能レベルでいったい何時になったら共産党の強権発動で沈静化出来るのか世界が注目したいたのに・・・やっぱ駄目みたいですか:
自業自得でデフレ何十年は支那プーの勝手だが、それの巻き込まれる14(10)億人の人民と1億人と言われる共産党員さんも哀れではある。所詮ど素人の狂人マルクス君のファンタジーワールドは100年も続かないのはソ連崩壊と社会主義国家が片手で足りる実態がそれを証明している。大げさに言えば20世紀最低の社会実験であり、ペテンだったのがマルクス君の妄想ワールドであり、それを21世紀でも盲信するあれな方々が最高学府の主流派閥というのが我が国の現実である点に戦慄する(悪寒)。
まあ、理念デッカチは年齢関係無く罹患する様だからカモ釣りに掛からぬ様、くれぐれも用心したい(心から)。。。