いつの間にやら今年もあと２ヶ月弱で今日から霜月。最近のストレス（余計なお世話なのだが）はお馬鹿日経が不得意科目の経済だけでなく、まるで朝日変態の悪霊が憑依したかの如く、評論家気取りで週末のポエムを垂れ流している事で、その大半は（失礼ながら日経記者が書ける記事でも無く：）借り物の内容を借り物の稚拙（まあ、引用バリバリの）な語彙で各記事に共通するワードはといえば：
煽り
でありました。何の煽りかと言えば、貴方の老後の未来は不安だらけだから日経がお勧めする○○金融商品、日経がお勧めする○○サービスを買うべし〜につながるやたらと回りくどい広告宣伝でありました。 それ以外は猫でも解る当たり前の経済原理で例えば：
www.nikkei.com そりゃ支那との取引量が多い企業は経済破綻している支那経済の影響を受けるのは当然で、それ以上に支那が手放しつつある市場とクンクンランド（つまりは西側）によるデカップリングによるサプライチェーンの組み換えにより、今は日本経済は長かったデフレをほぼ完全脱却し、インフレモード（マイルドな）に推移しており、その最たる物としてインフレによる物価上昇（無論、良い意味ですよ）とそれに伴う、給与Up（賞与ではなく）で羨ましい限り（涙）。
上記記事を添削するならば：
中国減速が日本の支那取引主体の企業に打撃、ファナックや村田製作所が減益
と公正な記事を配信すべきなのに相も変わらず、スポンサーに忖度というオマヌケ構図を隠そうともしない。こういう輩を白痴メディア（差別語とは考えていません、事実なので：）ではなかろうかと愚考したりする。
月始めから辛口だが正直、ネガティブ記事の羅列にウンザリしている、それも虚報塗れの記者さんの妄想或いは個人的意見をさも世間が、世界が、多数派が、先進国が、知識人がと偽装して虚報を垂れ流すのは将に朝日変態が得意とする戦法で、やはり日経さんリストラのやり過ぎで若手実力派社員の退職が止まらない様だし、その補填として朝日変態でリストラされた産廃を再利用しているのではとメディア様のリサイクルエコシステム（悪魔のシステム：）の存在を妄想したりする。
これは即ち日経さんのネガティブフィードバックを構成し、更に売上減少に繋がり、以下ループとなったりするとイヤですねぇ（ニヤニヤ）。もうメディア様の時代なんてとうの昔に終焉しているのにまだ悪あがきしておられる様で、日経さんが大好きな
ビジネスモデルの転換
が御社にも求められているのは明白で、果たして御社経営陣はそれを成し得ているか、よ〜く反芻されてはと猫に小判な事を言っても、中毒患者の如く、自分ら（メディア様内部の論理）の信ずる方向に邁進されてそれがもたらす暗い未来が日経さん自身が具現化する１億人の未来（但し、日経さん他メディア様の、ね：）なのだろう。。。
