あの日本経済新聞さんがゾンビだの今度は退避という言葉を使い始めた。我が国の１９９０年台の失われた２０年の支那コピー拡大バージョンとの見方もある今回の状況。不良債権算出が支那事情（共産党幹部が関与している案件が少なくないとも、公然汚職だからねぇ、ああ共産主義国家には汚職も不正も無いんだっけか？：）でそれも困難で、公的若者失業率２０％（実態は５０％とも）な状況でも、支那プーは０．１％の金融緩和という大胆な経済政策（ああ、無論、皮肉ですよ。そもそも支那プー経済分からないらしいし、経済エリート官民問わず粛清しちゃったし、２１世紀の文化大革命かなぁ、まあ太りすぎた人民はもう踊らないけど：）
あの日経さんも支那よりも読者様なのかそれとも支那推しで投資してきたのにこれは何だ〜と読者からの苦情（まあ、心中のつもりだったのでは（良い時だけ：））に当社も警告しましたのに（大嘘）と証拠作りだろうか。
支那が自滅してデフレの時代を何十年も満喫されるのは自業自得でどうぞご自由にだが、個人的に困りそうなのはSeeed等の基板外注さんもその煽りを食らって少なからぬ影響を受けそうな（多分、受ける）ので、そこまで廻る前に必要な基板は発注しておいた方が良さそう。
あくまで個人的な意見だが支那からしか入手不能な部品類（例えば秋月でも扱い始めた謎の支那RISC-Vチップ等）も道楽で使うには個人の自由だが、仕事で試作・量産は・・・控えられた方が宜しいのでは（あくまで個人の意見です：）。サプライチェーンの組み換えがどのクラス（A7クラスのSocも含まれると壊滅的）に及ぶかは知れぬが入手性の悪化（ある日突然、入手不可で代替品無し、とか）の可能性も冷凍食品以上に考えられるので。まあ、余計なお世話ですが。それもあって秋月でCHV32系チップと簡易エミュレータを買って、IDEも試しているが、手付かずで肥やしになりそう。。。
このIDE、Windows/Macintosh/Linuxで動作し、私はUbuntu20.04(x64)で試しているがなかなか快適で残念な気もするが、入手不能で代替品無しの部品で困るよりは（例：ESP32、とか）良いのかもしれないと（繰り返しますが個人の意見です：）。。。
