ロイターの記事。所詮投資家なんて金以外には興味が無い獣(誇張された表現の可能性があります:)だから市場経済原理に基づく当然の行動で、それに応えられなかった投資対象国・地域(今回は支那)に依る。まあ、支那風に言えば杜子春の「友達」の様なものなのだろう:)
プーさんが狂った様に(言葉どおり)疑似市場経済の真似事から共産党支配の計画経済(ここ、失礼ながら笑う処、それなら今の経済状況を共産党とやらの強権なり計画経済とやらで対処すれば宜しいのでは、それなのに朝日変態中日東京ローカル紙メディア様と支那教徒さんらは、沈黙してりゃ無き物となるというメディア様伝統芸能たる、報道しない自由を行使し続けていたが・・・そろそろ限界ですかねぇ。あれもこれも皆、
支那共産党、特に支那プーの無能・無策による自滅行動の結果なのだが:)
とかお人好しな事は投資家たる獣は言う筈もなく、静かに自分らの金だけの為に行動する、それが市場経済・自由主義社会の原理がやはり支那共産党には、理解出来なかった模様(少なくともプーさんとその取巻きは理解出来ていないと見做さねば現在の支那経済と凋落は説明がつかないのでは・・・、ココも笑う処か:)
まあ、自称14億人(10億人では?との説もある模様:)も居るのだからインドに次いで世界二番目の人口を誇るのだから不良債権処理をした上でならば、それこそ日本の真似をして:)内需拡大を計画的に行えば(ここも笑う処、だろうか)何十年か後にはデフレから回復する可能性もあるのかもしれないし、プーさんが存命の間は今の如き、プー@毛沢東に成りたい・超えたいという狂気を繰り返すならばそれは叶わぬ事になるのかもしれないが、まあ別に20世紀末の支那に戻るだけの事だから、それこそ一党独裁で資本主義者の犬を征伐する活動展開中の支那共産党(プーバージョン)で行く処迄行くのだろう。政敵と外国脅威はそれこそ共産党の権力で殲滅すれば良いだけの事だし、そもそも国内景気は正に内政問題だから外国と一国としては干渉なぞ出来ず、ただ鑑賞あるのみでありました(寒い親父ギャグだなぁ:)。。。
金の切れ目が縁の切れ目で投資家さんらは見限った訳だが、理念でっかちのメディア様を筆頭とする方々は毎度の如くレミング的反応/無反応で行動を共にされる・・・ことすらしない根性なしだよねぇ、ソ連崩壊の時も所詮は商売のネタに過ぎなかったのだから今は転向と時期を狙っている・・・程の機転も効かないか、教条に依ると単なる細胞さんだから、先日のホーマー・シンプソン党のあやつり人形パワハラ女と同様にジパングで共産党ごっこで内ゲバに明け暮れつつ、公安対象として国益を毀損する要監視対象(中身はジジババが大勢:)でじわりじわりと自然減を続けるのだろう。。。