あくまでイスラエル視点であるから反撃対象となるイランがどう捉えるかは別の話。ロイターの記事:
クンクンは不参加を明示しているし、地理的条件からしてもイスラエル単独ではイランに直接攻撃で全面戦争は現実問題として難しい(らしい)。のだが、
狐程にはナラティブが上手ではないイラン(悪の枢軸21世紀バージョンでは嘘が下手な自称大国:)が上から目線のナラティブをクンクンと西側がことごとくエビデンス付きで論破しまくっている。
折角丸く収まるかもしれないのだから自称ペルシャ帝国の末裔の宗教指導者さんらは世界情勢を学ぶべき(まあ、鎖国と非論理的宗教カーストで所謂権威主義国家シンドロームという非合理性の頸城で社会的纏足状態なのだろうけれど(言い過ぎかもしれないが、権威主義国家・体制がまともに見える(願望)な人たちは通院をお勧めしたい:)で学んでいれば一時期の世俗的要素もあった禁輸解除が解かれかかったイランであったろうが、今はそうではないから(以下略)。
まあ、ネタニアフ体制のイスラエルがまともか?と言うと・・・そうでは無いですな(溜息)。。。