当然準備はしていた訳で上院可決・大統領署名でクンクンランドのウクライナ支援再開。
おバカな方の共和党@犬笛老人のレミングさん:)らが8ヶ月もサボタージュ(或いは狐の○○)で法案を遅らせた成果(狐視点)で生じているウクライナの戦略的不利を今回の支援で挽回するには相当な期間と犠牲を求めるし、狐軍もそうそう簡単に制空権を明け渡すとも思えないのだが、
悪の枢軸21世紀バージョン(メンバは同じ)で時計の針は70年前に巻き戻り、もはや共産主義とは言えない狐・支那プーの権威主義国家(他にも自称ペルシャ帝国末裔の宗教指導者(ここ重要)、そしてデブ)との対峙に戻ってしまった。
平和の報酬(或いは代償)ってどこにあるのでしょうね(無論、皮肉ですよ:)。。。