エルゼビアの被引用文献数

 ここ数日エルゼビアのScopusのh-indexが一部の領域の人達で話題になっている模様。論文評価指数と言えばクラリベ(旧トムソン・ロイター)のインパクトファクターと習った世代なのでScopusの被引用文献指数はインパクトファクターより広範な文献に付与されているから論文以外の文献(例えば特許文献)にも国内外問わず使える場合もあるが元々オランダの学術書販売会社が紙から電子ジャーナルに移行して趨勢を握っている(これはクラリベも同様と理解している)訳で学者さんの業界も「グローバル企業さん」に握られている訳ですよとか言い出すドメスティックな方も居るやもしれず。被引用文献数を使った論文評価は大昔から課題は指摘されており問題が無いとは言わないが統計的情報が集積されると説得力が増して論文執筆者(特許ならば発明者や出願人)の客観的定量評価になるのは当然でそれが0や2の研究者はよしんば文系さんであってもとてもじゃないが日本を代表する学者さんの集まりに参加する資格があるとはド素人の私でも疑惑を抱かざるを得ない。まあお一方はメディア様で日本国政府を恫喝したそうだから本籍地は何処なのだろうかとお里が知れる。こういうある程度の社会的地位を獲得したら一切努力(研究なり開発なり)をしなくなって内部政治に精力を注がれる輩は少なからず見られるがそういう力量を伴わない輩は日本学術会議には不適任で宜しいのではないでしょうか。選考基準も不透明で提言も出さず(出せず?)10億円の税金を使う価値は全く無くて民営化するなり早くやれば良いのに。頭の中が赤い活動家さんはこういう処は目利きが有って浸透工作も乗っ取りもお上手なのでこの手の輩のカモになってる組織や団体やエコシステムは他にも沢山あるのだろう(ね)。そういえばセクシー大臣の部下の財務省を追い出された次官が抜かしたレジ袋増税もこの団体が提唱したらしい。もう何でも良いから科学の世界に文系ちゃんや活動家さん達は近づかないで頂きたいなぁ。まあ甘い汁を吸って税金食い潰せるから良いカモなのだろうけどね〜。タイトルの(平均)被引用文献とは前に勤めていた会社で重要特許の機械的判定を行う為に審査官引用文献数を所定の期間の年平均で計算すると指標として有効であった(調べてみたらJPOの審査官からも類似の研究が有り他にも特許情報分析を行われている方からも幾つか)ので自社特許の価値を定量的に評価出来ないものかと試行錯誤した時に数万件の特許集合をPandasでプログラム書いてcsvに吐き出してmatplotlibやパテントマップソフトで可視化してた時期を今回のエルゼビアの被引用文献指標から思い出したので書いてみた。こういう評価指標は結構汎用性が高く可視化という意味ではGoogleさんのトレンドチャートでも類似の事を処理しているからネット社会の昨今では私の如きゲジゲジの一般人でも馴染みが有る概念かもしれないね。