エコシステムと胴元

 エコシステムといえば脱炭素とかいう珍妙な単語(我々含めた生命体は炭素有りきなのに脱炭素とはこれ如何に)でエコシステムを創出する胴元さんは流石EUの官僚様で愚民共を調教する話術と組織術に長けているものだと毎度ながら関心してしまう。

・胴元の手口:

 環境問題という∞継続エコシステムはそれを考案しそれをエコシステムとしてビジネス化し国際公約として政治手段に高めたEU官僚共の悪知恵に毎回ながら関心せざるを得ない。彼らの手口を勝手に想像するに:

 ・環境問題等という一見正論で反論しづらいテーマを抽出する。

 ・欧州○○委員会等のEUローカルで小さな欧州国を数だけ集めて多数派の意見・活動にもっともらしく繕いそれを既成事実化する。

 ・EUから国連組織に昇進させて国際課題とする。この際胴元としてエコシステムから利権を得る仕掛け(カーボンオフセットとか)をしっかり仕込んでおく。新しい組織が出来れば国連もEUも配下の委員会も利権を得られるのだから反対する者などいない。

 ・世界の下僕(活動家や学者風活動家やおばか政治家や自称NPOとか称する活動家)を動かして話題造りに務める。無論ネタに困っているメディア様も道具として活用する。

 ・この段階になると持続的エコシステムとして独り立ちするので新たな金づる一丁上がりとなる。

・胴元とそれに振り回される立場の者:

 鉛フリーにせよRohs規制にせよREACHにせよ今馬鹿騒ぎしてる脱炭素(笑)にせよ火元はEU官僚システムから発しているのは興味深い事柄で手口(手法)もEUローカルで小国を数だけ集めて(全てのGDP足しても中大国のそれに及ばない)既成事実化して胴元に都合の良い規制を定め(胴元の特権でどうにでも定められるのがポイント。利権確保の基本である)よそ者はそれに従うべしとなる。残念ながら多勢に無勢で我が国は国数は1なのでEUの小国総和が30〜50国とすると1対30〜50で勝負にならぬ現実がありそれが永遠に繰り返されているのが現実。

 まあそれに乗っかって利権確保に邁進する財務省の落ちこぼれで飼い主のセクシー大臣を手のひらで転がすレジ袋次官は職権乱用で即刻クビにすべきだが。