流行という名のエコシステム

 最近の流行は(無論)武漢肺炎支那コロナウィルスとその亜流への対処で具体的には令和三年水無月半ばで2千万人を超えたワクチン接種状況だろうか。理科と算数が分からないメディア様(本当に理解出来ないとすると社会生活に支障が出るのではと不安になるレベル:余計なお世話だが)は∞再生モードでテレビばかり観ておバカになったジジババに反ワクチンを煽っているが直接的に当事者リスクが大きい(死ぬかもしれない)上に接種は国が無償でサポートしてるのだから余程の事情か理念の無い限りワクチン接種は進むであろう。若い方は(死ぬ確率がほぼ無いので)接種すべきか熟慮する余裕はあろうが危険領域に入った身としては接種の機会を逃さぬようにしなければ。

 可哀想に20世紀のエコシステムを維持するメディア様は視聴者は自分らのエコシステムの中で好き勝手に動かせる(騙せる)と未だに信じ込んでいるらしい。それが40代と思しきキャスターさんまでそれを信じている有様に病巣の深さというかこの「メディア様モデル」の命運を示唆していると思うのは私の勘違いだろうか? メディア様は発信する情報を視聴者が鵜呑みしてくれると確信して情報操作(依頼主は何方?)を試みるが21世紀の今ではその操作を見定める方法は幾らでもあって所謂情弱のジジババ以外は容易にその操作(デマとも嘘とも活動家と言い換えても良い)の意図を見限ってしまうのに気の毒に台本通りの演技が求められる出演者はさながら宗教番組か特定活動家公報の如く同じ事を限りなく繰り返す。のだけど前述の理由でさっぱり神通力は衰退の一途。

 冷静に考えると個々人が任意に情報入手が可能な手段を有する現在ではその手段を持たぬ(知らぬ)情弱さん以外は「マスコミュニケーション」なんて誰も求めてはいない。なので旧体制たるメディア様が衰退するのは必然で単に技術の進歩でモデルが変化しただけの事で普通の企業や社会ならモデルの変化に(生き残りや秩序維持の為に)企業や社会努力で対応するものだがご自身が特権階級(と勘違いして)で利権に守られてぬくぬくと過ごして競争や環境変化への対処方法を知らぬメディア様が衰退するのは当然の理ではないか。まあこれは無駄に多い中小金融機関にも言えるのだろう。自分達の業界のモデルが未来永劫変わらないと信じるのは勝手だが流行はそれを許さないものである。

 なので流行に起因するエコシステム(逆も多々あるのだろう)の維持に企業努力不足で失敗するとメディア様や中小金融機関や20世紀の社会実験に失敗してるのに死んだ子の齢を数えるジジババと進歩的知識人(笑)とそこからの養分で掠め取るただちに生命に影響の無い民主党残滓やゴリラ女や公安監視対象ホーマー・シンプソン政党(ご隠居老人別荘サービス付)なる「マイノリティ」のエコシステムを圧迫するのだろう。100年も続かない「ぼくのかんがえたりそうきょう」なぞ元々リアリティなど無いのではないか。