協業

  いささか的外れかもしれないが面白そうな記事を見つけので魚にしてみる↓

eetimes.itmedia.co.jp 出来ないことなど何もないLockheed Martinが半導体メーカと協業するとの報道で内容がどの程度公開されるか知らぬがある意味自然な成り行きでむしろ今迄も普通にやってきた事柄を今更メディア様が報道なさっているのではと曲解したくもなる。どこぞの軍事産業反対とか騒ぐ面倒な人達(とまれGoogleにもその手の意識高い系は居るようだが)活動家さんに悩まされる事も少ないだろうし最新アビオニクスを開発・実用化するに半導体産業の知見は必須であろうから21世紀に21世紀コンセプトとは笑止ではあるが喫緊に必要とされる(されている)技術でもある。

 そもそも再構成可能なハードウェア・システムは湾岸戦争で有名になったパトリオットでもXilinxLCA(当時はFPGAという普通名詞は存在せずXilinx用語のLogic Cell Arrayと呼んでいた)を使っていたから理論的には外部回路でビットストリームデータを再コンフィグレーションすれば構成できた筈で実物もそうなっていた可能性は高いのでは(事実に基づかない妄想です)。

 先の記事を穿った見方で解釈するならば宣伝上手なLockheedが半導体メーカをネタにして効果的な宣伝工作(悪い意味ではなく良い意味でのマーケッティング)を例によって行っているのかもしれない。

 繰り返すが今更な感はかなりするのだが。