安倍晋三元首相のご冥福を心よりお祈り致します(令和四年葉月九日)

 

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 死者は戻らず冷淡に評せば今年最大のニュースに成り得る事件もやがて忘却されるのだろう。現時点(令和四年葉月九日)の反応の一部を拾うに↓

 

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 個人的に着目する点としては(上記記事から引用):

 犯行に使われた銃が手製だったことも大きな関心を集めた。AP通信は「ほとんどの日本人は本物の銃を見ることなく生活している」と紹介。手製の銃に関し「既存の銃規制の効果がない可能性もある」と指摘した。

 日本の選挙活動では首相経験者でも街頭に立ち、有権者と握手を交わす習慣があると説明。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は「武器を所持しているかどうかのチェックはなく、誰でも安倍氏に近づくことができた」と報じた。

 WSJは社説で2012年に第2次安倍政権が発足した際、「日本は漂流しているように見えた」と表現。安倍氏が「日本の政治と行政に活力と自信を取り戻させた」と評価した。安全保障や核共有といったテーマについて「日本が必要とする論争を必要な時にもらたした」と指摘した。

 外電の引用のまとめの方が私にとっての情報密度が高いのは毎度の事だが総理経験者の警護に失敗した公安は今迄以上に強化を図るだろうし模倣犯が出る可能性も有る。犯行分析も重要だろうが警護対象を保護出来ねば何の意味も無く増してや政治家やメディアの定型文は無価値であろう(憲政の常道がどうしたって?)。

 銃器を用いたテロにはそれを無効化する装備を治安を維持する側が持たねば対抗出来ないのは当然ではないだろうか。

 権利と義務、自由と責任、テロと予防含めた無効化装備 を反芻する必要があるのでは無いだろうか(加害者に異様に優しい我が国の法制度含めて)。