aki_iic’s blog

己の欲せざる処人に施す事無かれ、狂人の真似するは即ち狂人なり

残骸

 例の支那偵察気球撃墜の続報。世界中が注目しているだけあって情報が豊富(ソースはほぼ同じだが:)↓

www.bbc.com

 2機目?の飛行体を撃墜したとの報道もあったが加えてカナダでも撃墜との報道が:

www3.nhk.or.jp

 NHK様の取材元はSNSだからまあ、誰でも入手可能な情報に過ぎないな。これでメディアを詐称するのはどうも(視聴してない視聴者からも金巻き上げてるのだから真面目に働けと言いたい:)。カナダの気球は侵入監視を続けていた様で:

jp.reuters.com

 上記撃墜報道もNORADの親分たるクンクンランドが撃墜(令和5年如月十二日時点で2件目)したからそれに歩調を併せた可能性が高い。一方支那プーは:

www.businessinsider.jp

 前の戦狼オジサンからトップが代わった為なのか?人語ではない何か(中国語?:)で発情している様だが世界中にこの類の偵察気球なり無許可交番なりやりたい放題の情報活動(ソ連でもここまで露骨な事は表向きにはしなかったのでは?流石劣化コピーのセカンドソース:)には当事国政府が制裁を行なわない限り続く事だろう(岸田首相、あなたの事ですよ:)。一方クンクンランドでは↓

www.jetro.go.jp

 JETROさんのサイトはこういう有事に際して現地の情報(メディア様のn次情報で空気や雰囲気だけのvoid情報とは異なり事実に基づく現地情報)を提供するので参考になる。ポイントは:

ニューヨーク発

2023年02月10日

米国連邦議会下院は2月9日、中国の偵察気球が米国の主権を侵害したとして、中国共産党を非難する決議案(H. Res. 104)を419対0の全会一致で採択PDFファイル(外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます)した。

 下院で419対0の全会一致で採択である。非難対象が中国共産党である点もポイント。

 超限戦は更に狐含めて激しさを増し、当然我が国もその渦中に有るのだからその工作員(ホーマー・シンプソン党他おバカ野党、支那共産党フレンズ、狐@発情中フレンズ、それに扇動されやすいメディア様@情弱ジジババ)を監視しなければ(何かが違う:)。。。