aki_iic’s blog

己の欲せざる処人に施す事無かれ、狂人の真似するは即ち狂人なり

延期

 観測気球が予想通りの効果を生む展開(無論、皮肉ですよ:)↓

www.nikkei.com

 権威主義国家の特徴なのか(多分、そう)内部事情(支那プーとか狐@主席エクソシストとかデブとかペルシャさま)でのみ動くのでクンクンとして当然の反応。そりゃ80年振りの当時の悪の枢軸(クンクンサイドの見方:)の風船爆弾が21世紀に現れたのだから:

www.afpbb.com

 支那は歴史的にこの手の挑発行為は粗野で今回も(日常的とも言えるが)RC-135に戦闘機を異常接近させるのは日常茶飯事で過去にEP-3のプロペラに接触して戦闘機が墜落、EP-3は緊急着陸して乗員拘束(支那に)と支那プー内部論理(まあ、権威維持の為だかの行動だろうねぇ:)でこれらの行動を繰り返すと西側クンクンがどう反応するかを予測・・・出来るわな(流石に支那でも)。これに狐がなけなしのTu-160なりTu-95をクンクン領空周辺に偵察飛行させると権威主義国家陣営(片手で足りるけど、実質2〜3カ国:)の結束でクンクン野郎に鉄槌を〜とか支那フレンズのおバカメディア様がスポンサーの意向に沿った報道のようなものをするのだろう(気球は平和行動であり、それを敵視するクンクンは世界秩序(何処の世界か知らぬが:)を乱す敵対勢力だ〜、とか:)。一方、NORADを構成するMapleランドも:

www.nikkei.com

 支那には同盟国は居ないけどクンクンというか西側には同盟国がアングロサクソンを中心に地政学的条件とこれまでの支那との外交関係含めてしっかり存在している訳でこれを

20世紀半ばの冷戦時代への回帰(或いはそれ以上)

 と認識しないのは流石に無いかなぁ〜と思っているのだが、理念なる異空間(イデアとか?:)脳内世界がご本人の現実と妄想する一部のメディア様やおバカ野党や活動家さんにとっては異なるのだろう。早速忠誠心を示すほうどう(誤変換ではありません:)が↓

news.yahoo.co.jp

 鏡を見ろとか反芻という言葉知ってるかと言ってみたところで支那プーの鏡は支那プーに都合の良い事しか言わぬ鏡だし、自らかろうじて機能していた集団指導体制を破壊した支那プーを抑える勢力は無く、2025年に台湾侵攻が具現化する可能性(支那プーにとっては既定事項)が高まったのだろう。台湾総統選挙とクンクンランドの大統領選挙(による変化が)彼らにとっての好機になるかどうか。。。