狐軍のSu-27がUCAV(ただし武装なし)のMQ-9を攻撃した映像が公開された:
支那(プーでなくても)、狐軍と共産主義、じゃなくて権威主義国家と呼ぶんだっけけか国家は国際法なぞ紙くず(これは支那の公式見解:)だから航海上をISR活動中のUCAV(非武装)を攻撃なぞ日常茶飯事であろう。ここで狐が小心者(或いはクンクンとの直接衝突を避けたい:敵わないから:)なのは機関砲なりAAMで攻撃すればより確実に撃墜出来るのにわざわざUCAVのカメラに捉えられるのを承知で燃料投棄や故意の衝突という言い訳が出来る(かもしれない)、如何にも頭の悪い、共産主義脳(駅前でホーマー・シンプソン党のジジババが人外の雄叫びでご近所に迷惑撒き散らしてるのと同じパタン。何せ自分らが正義でそれ以外は悪という中世以前の思考回路故、ウェストファリア体制なぞ’ぼくのかんがえたマルクスくんの妄想かがく(数式は一切でてこない:)’の前にはひれ伏すのだろう(彼らの脳内妄想では:)。
こういう報道が日常化してくると
ああ、世界は70年巻き戻って21世紀の冷戦時代に回帰したのであった
と反芻するのが一般的思考と思うのだが、20世紀末にソ連が崩壊していない異なる世界線に住む人たちには’米帝を主席エクソシストが成敗してる〜’と見えるのだろうなぁ(深い溜息:)。それはともかく冷戦回帰を示すものとしての
おおやってるやってる、そりゃ相手の軍事機密を収集するのがお仕事だから当然回収を試みるわなぁ。これは東西関係無く、同盟国同志でも日常な光景だが、
クンクン@公式は機微情報消去済と主張してる様だがわざわざそう報道させる時点で(1500mの海底で回収困難とも)、
狐はがぜんやる気になっているのでは。狐軍の回収能力侮りがたし:)
と思ったりもする。MQ-9の通信状況はモニタ可能な筈だし、その通信状況と残骸からコンピュータ(ストレージか)の部分回収が出来たらそれこそ航空機墜落時のフライトレコーダ・データレコーダから航跡を復元する如くクンクン軍のISR能力の片鱗が知れる(かもしれない)。まあ、回収出来なくても虚報や捏造はソ連仕込みのお家芸故、毎度の事実に基づかないプロパガンダ発信とそれを事実に基づき否定するクンクンとの情報戦が繰り返され、我が国のおバカメディアは毎度の如くそれに(主に心の友の狐サイドに)シンパシーを持った走狗と化すのかもしれない。
いづれにせよクンクンサイドの反応に刮目であろう(力のプロトコルとしての)。。。