2019年から世界に文字通り病害を巻き散らしている武漢肺炎とその亜種の振り返り。同じくサイエンスポータルより:
これも支那の影響力工作(特にWHOへの)が功を奏して病名も(日本脳炎は差別ではないのか?)原産地も隠滅に成功している様に見えるが一部のクンクンランドの研究者らはまだ諦めていない模様。
支那はデフレ不況に突入して今まで以上に格差が広がり(共産主義って格差が無い体制だったのでは? 都合の悪い事には口をつぐむそっち系の人達:)警察官にも給料遅配が発生しているそうで既に原因不明の病気が流行しているとも聞く。
ウィルスにも情報にも蓋は出来ないのにパンドラの壺を共産党権力とやらで時間遡行させようとやっきなのが支那のプーさんだから状況が良くなる筈も無く、ライバルだった理系エリートらも粛清して行く処迄行くのだろう(今ココ)。
あれぇ、共産主義って計画経済で自由主義経済で見られる不況とは無縁だったのでは? とか何度でも皮肉を言ってみるがこれについても都合の悪い事には口をつぐむ(所謂Jobsの現実歪みフィールドの強力な奴:)支那フレンズとメディア様と意識高い系(自称ね、ド文系とも:)の方々は共産党の秘策とやらを待ち望んでおられるのだろう。あったら良いですね〜(棒)。