何を今更感があるものの、クンクンランドからわざわざ報道するのは相応の理由があるのだろう、翻って我が国ではスパイ防止法が無い事と島国故の無防備心(大嘘です:)か、スパイにも優しいお国柄(伴侶に迎える方もいるそうだし:)。
この記事からすると観光客を装ったスパイらしいが、FBIもど素人では無かろうし、そもそも外国人の更に観光客はとても目立つから監視する側としては楽なのかもしれない。なので頻発という報道も支那の本物の外国人民間人の一般人でスパイの可能性は皆無な人(それも親中派らしい:)をある日突然共産党の指示があればスパイ検挙・逮捕・尋問のフルコースが用意されている権威主義国家とはクラスが異なる模様。
長老に説教されて逆ギレしてる支那プーもクンクンがまだこの程度に支那スパイを泳がせてる内に、引きこもってないでG20ない、クンクンからの対話呼びかけに真摯に対応(ポーズであっても)するのが外交の作法であり、プー以前の共産党指導者はスタイルの是非は別にして中国共産党なりに世界と向き合って来たから今の中華人民共和国があるのに、それをプー如きの一代で台無しにするのは・・・ああ勿体無いが、為政者の望む道なのだから、無関係な西側諸国の一員としては生暖かく見守る(=何もしないし、してはいけない:)しかありませんねぇ。。。
翻って我が国のスパイ防止法整備は?