十数年経過してもデブの禁輸に抜け道があるのだからデブの大親分の狐に支那プーが戦略物資(半導体とかいう誤魔化しではなく、兵器としての戦略物資)を供給している事が自称日経の独自取材(ソースはどこかなぁ〜、悪いがまあ、日経だけとは思えないよねぇ:)↓
中国経由だからその中国に経由させてる国がある訳で、そりゃ当然近隣諸国で支那との膨大な取引量を誇るケイダンレンさんや監督官庁さんもご承知なのだろう(きっとね)。で、今日経さんが提灯持ちになっているのはその様にメディア様に喧伝させて、世論喚起したい動きがあるのだろう(憶測ですが:)。高市を叩くのは党内権力闘争として自然かもしれないが、それと国家安全保障とは全く次元の違う話でそれすら理解出来ないのが狐@ソ連が20世紀に滅んでも私達付いて行きます:ホーマー・シンプソン党、立憲共産党、ムネオら狐フレンズ、文系最高学府の自分らの理念だ第一なジジババ共:だから共産主義の犬(爆笑)に理論や理科を教えるのは無理で、共産主義という20世紀に自滅した宗教を極東のガラパゴスで自分らの生存の為にインチキ商法を繰り返す(当然、選挙活動もだ:)なのだろう(わかりにくい文ですね:)。
この動きをクンクンランドが知らぬ筈もなく、デカップリングが加速するのが予想されるが、全面禁輸はまあ、不可能(北朝鮮の例でもそれは自明)で、軍民の区別が不可能な電子部品という戦略物資に如何に網を掛け、且つ欧州・アジア含めた西側諸国の強力をどこまで得られるかがポイントなのだろうと当たり前な事を言ってみる。
日経が記事にするくらいだから既に既定事項なのでしょうけどね(多分)。