卯月で四年目に入るこのブログ(長いような短いような:)の極初期にテレビの影響について書いた事があって:
何か主観的で素人くさい(まあ、素人故:)事を書いているが近年の自分を反芻するに、単にテレビがYouTubeになっただけで自己おバカ回路が脈々とジジババ(当然、私含む)に悪影響を与えているのでは?と気づく(遅すぎです:):
あれぇ、同じ日に書いている。こちらではタイムシフトと自分の意思で選択可能な情報という良い点を主張している(間違いではありません)が、惰性という内なる悪魔(言い過ぎかもしれないが習慣の副作用とも)に囚われるとこれまた依存症(誇張の傾向があるのかもしれません、何でも依存症〜は言い過ぎですね。反省:)に繋がりかねない・・・人は習慣とそれによる安心感(保守性?)に弱い、とか(ど素人の勝手な妄想・・・かもしれません)。
なので、YouTubeテレビモード依存を避ける為、時間制限・用途制限をする(例:連続再生をしない、お勧め無限ループに陥らない、等々)も必要なのかと思い始める。
まあ、暇でなければこうはならないし、健全な趣味なり時間の過ごし方を志向すべきですな。可能であれば自分の脳みそを自分なりに使う方法で(老化防止の意味で)。。。
来年度から週休3日になるから尚更気をつけねば(縁側猫ランドにまた一歩:)。。。
・用語解説(今作った):
縁側猫(ランド):老後に過酷な労働(誇張です:)から開放され、(精神的)縁側で猫を侍らせ、真空管ラジオを暇を持て余して製作するという老後の桃源郷(自己表現です)を略した独自表現。まだまだ道半ばであります。