雑誌を電子書籍で購入する意味

 長年(学生時代から数えると40年近く)CQ出版社トランジスタ技術とインタフェース誌を半ば惰性で紙の書籍を買い続けていたが本業では無くなったこともあり毎月リアル書店で買うのも煩雑(特に武漢肺炎支那コロナウィルスとその亜種騒動が1年を超えた昨今では)に感じられるようになったのでCQ出版のサイトからPDF版購入に切り替えようと思っている。

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 本当はCQ出版Kindleに流してもらえるととても有難いのだが大人の事情もあるのだろうから重複チェック機能が無い直販PDFで購入する事にする。重複チェック機能が無い為私のように同じPDF本(私の場合はHDLサンプルコード集であった)を2度買ってしまう事故が置きても自己責任扱いにされてしまう。購入履歴があるのにそれと照合しないのはCQ出版のシステムの不備と言いたくなるがどうも出版業界はIT音痴(ド文系ではない筈なのだが)が基本のようで致し方無いのかもしれない。オライリー本も日本サイトでPDF本を購入しているので武漢肺炎の影響も更にあってリアル書店から足が遠のくのは残念な事ではある。

 とはいえIT音痴の最右翼である航空軍事雑誌はきっと未来永劫電子書籍は(少なくとも国内では)されないだろうから駅前リアル書店で入手困難になったら(なりつつある、なってる)Amazonから紙雑誌を購入するというこれまた残念な形態になるのかもしれない。もっとも航空軍事雑誌もジジイライタが引退しつつある状況で鳥養さんのようなエンジニア出身でもなく藤田さんのようなマニアでもない輩がご自身の妄想だけで歴史的・技術的背景もエビデンスもない寝言を語られてもおじ(い)さん航空ファンとしては敬遠せざるを得ない。

偏った領域であっても出版不況さもありなんと。