aki_iic’s blog

己の欲せざる処人に施す事無かれ、狂人の真似するは即ち狂人なり

プロトコル(2022/02/23更新)

 予定通り狐ソ連に戻りたい閣下(笑)は西側の情報公開戦術など物ともせず?嘗ての同盟国であり100年経たずして自壊してしまった20世紀の人工失敗国家の中核を構成した隣国への侵略を開始した模様である(エビデンスが揃わないので誤報の可能性があります)。狐ソ連に戻りたい閣下(笑)以下狐ソ連戻と略:はKGB仕込みというかソ連プロトコルで唯一有意と見做される「力」以外は無意味なのに西側諸国は(間際に25分電話会議した極東の島国の何もしない自民党総裁戻@きっしー程では無いにせよ)経済制裁という狐ソ連戻が理解出来ない(或いは重視しない)プロトコル以外の手段を示さず変態ロリコンクンクン野郎の失言に政権内の吠え係がちょこちょこ国連で発言しようが無いのと同様であった。

 やはりプロトコルを合わせないと狐ソ連戻やその類似種のデブ支那プーとは通信不能である事を改めて歴史は証明してしまったのだろう(か)。

 狐でもプーでもどこぞの独裁者でも構わないのだけど独裁者国家はその独裁者の寿命が国家体制の寿命であり一般的には100年続く事は無くそれでも狐やプーは力のプロトコルのみに基づきその生涯を全うするのであろう。他国の事を申し上げられる立場には毛頭無いが付き合わされる国民(人民でもなく市民でもなく無論党員でも無い)は毎度の事ながら迷惑千万で予測では数万以上の人的被害が嘗ての同盟国(即ち同包)によって齎される中、狐は作戦大成功と悦に入るのだろうか(クリミア作戦の再現と)。。。

20220220追記:

 報道によるとG7会議で侵攻すれば甚大な報復(経済制裁)を行う事を再確認したとされているので公式(或いは狐の情報工作に乗せられたメディア様)には侵攻は発生していないのだろう。陰謀脳に侵されてしまいそうだが公式とは軍事力であり軍事力にサイバーを含まなければそうなるのかもしれないが狐の目的は支配権確立と見做すならば不経済な武力行使より「民主的な方法で」衛星国化する方が楽だろうし準備に1年掛けたのだからあらゆるシナリオに対応可能なのだろう。余計なお世話だがそんな事やる暇と気力があるなら国の指導者としてエネルギーや軍事技術だけに頼った不安定で南朝鮮並のGDPという非効率な社会構造を改める方が優先されると考えるが旧ソ連KGBの血が力と恐怖による支配に先祖返りしたいらしい。三つ子の魂何とやら・・・

20220220 19:05追記:

 狐・プーのプロトコルで弱腰(我が国が言える事柄でも無いが)の西側に更に力のプロトコルで圧力。これを無料で世界に拡散してくれるメディア様に狐も感謝しているだろう。何せ狐の欺瞞情報をそのままメディア様は検証能力も無く世界に拡散してくれるのだから狐からしたら情報機関の一部と見做せるレベルでこれだから自由主義なんぞチョロいもんだと(溜息)。

jp.reuters.com

 一方力のプロトコルを痛い程仕込まれた旧東欧でNATO加盟国のポーランドは小国ながらプロトコルを正確に理解して自国力強化を図っているがはたして間に合うか。

aviation-space-business.blogspot.com

 相手は最新のT-14とT-90で全兵力38万の半分に及ぶ19万(20220220現在)に及ぶ兵力でTu-22M3も配備済みでウクライナは24時間持たないだろうと予想されている事から一度物理的侵攻が始まると西側は対抗処置として「経済制裁」しか手段が無いのだから素人目には2014年のクリミア侵攻の再現しか予想が付かない。

20220223 7:55 JST追記:

 多彩なオプションの中から狐は平和維持軍(自称)という方法を選択したらしい。これはこれで狐の狐による狐の為の正当性を自己主張出来るので無論西側、狐と支那を除く国連は欧州出身の事務総長さんも弱々しいながらも狐の行動を批判しているが所詮国連は常任理事国が拒否権を使えばそれでお終いだから今回は狐と支那がそれを行使するだろうから相変わらず国連は紛争解決能力を有しないが現実。まあ常任理事国中華民国から盗み取った中共を含めるとして)が率先して国際法を無視してるのだからこれが国際法の限界なのだろうか(ね)。

jp.reuters.com この後「平和維持軍(自称)」を該当地域に投入する周到さで無論1年掛けて準備(想定は2014年のクリミア侵攻から熟慮に熟慮を重ねた作戦だろうか)したあまたのシナリオの一つから選択したのだろう。平和維持軍(自称)とは考えたものでこのパタン(後世の歴史家はウクライナ侵攻モデルと呼ぶのかもしれないが)はアレンジして支那の台湾侵攻にも使えそうだしやはり狐@ソ連の残骸は支那@自称共産主義から支那プー独裁王朝へと劣化の「兄弟子」なのでは(皮肉)。西側の唯一の対抗手段である経済制裁は遅効性な上に各国の事情がある(特に極東の島国の素人外務「大臣」さん)だろうから効果的な施策と言えるかどうか。狐は支那から経済支援を受けるから致命的な効果は無いのではと素人考えしたりする↓

jp.reuters.com

 西側特に欧州にとっては狐はエネルギー供給を断てば困るのは西側でドイツがガスパイプライン承認を留保といっても経済的にはリストカットしてるようなものだし狐は別の地域にエネルギーを売れは良いだけの事なのではと素人考えしてしまう。それが支那である可能性は少なくないだろうから西側の「経済制裁」の効果に疑問が残るというか当事者のウクライナは軍事的には最初から詰んでいる状況。NATO加盟国でも無いウクライナに西側が軍事介入する可能性は極めて低くウクライナ支配下に置かれNATO加盟国のポーランドに狐の狂気が向かう時に初めて狐と西側のプロトコルが(力という原始言語で)揃うのだろう。

 どこぞのファンタジー小説の如くどこかの魔術師でも超能力者でも祈祷師でも異次元生命体でも構わないので狐とプーを呪い殺すなり合法的に事故死や病死させるなりしてくれんかなと現実逃避妄想したくもなるがむしろ変態ロリコンクンクン野郎の方がはるか先に天命を全うするだろうからこういった有事では高齢化大統領では荷が重すぎる気がしないでもない(余計なお世話です)。

20220203 12:47 JST 追加:

 流石にクンクン野郎もNATO同盟国の安全保障確保の為に力のプロトコルをいつもの如く始めているようだがこれはNATO加盟国でもなく西側の直接的な利害関係も無いウクライナには軍事介入する可能性は低いと狐に見透かされてるから狐にとっては想定内の反応で作戦方針に影響なしとの判断なのだろう(素人の勝手な妄想です)。

www.nikkei.com

 AH-64とF-35をイタリア・ドイツから東欧地域に移動させるようだから少しは狐のプロトコルと同一レイヤで反応しているが所謂集団安全保障行動の一環と西側は考え狐は作戦に影響無しと考える(のでは)。毎度の事とはいえ狐と接する西側・狐と価値観を異にする国々にとっては厳しい状況が続きオリンピックも終わった事だし状況が整えば支那プーが特異のプー真似を工作して西側(特に米国)の戦力分割を図るかもとかド素人発想してみる。現実問題自衛隊の実戦力はウクライナ侵略にパワーを削がれないしあくまでUSAFEと欧州常駐の米陸軍の範疇で割り振っているようだから支那プーが付け入る隙は(まだ)無いのかもしれない。