またまた専門家サイトからの引用ですが狐軍は狐KGBのパワハラな仲間たちに軍が操られるソ連伝統のスキームで狐ソ連に戻りたい狂人が狐の脳内理想と思しきソ連に戻した為かソ連(つまりはマルクス君の妄想世界)流の共産主義経済で南朝鮮並のGDPでは「大国」の軍事力を維持するのは困難であったようで↓
aviation-space-business.blogspot.com
フロントページの見解を引用させて頂くと:
ロシア航空宇宙軍は精彩を欠いた活躍を続けるのか、それとも.... 西側と比較にならない低戦力と遅れた交戦概念の限界を晒したロシアは、用兵思想の違いを示している
ロシアは大国ではありません。経済規模は開戦前ですら南朝鮮なみでした。制裁措置によりロシアは近代前の経済に転落しつつ、核兵器等軍備を備える史上初のアンバランスな体制となります。今回のロシア空軍も砂漠の嵐以来見慣れた西側空軍力のものさしをあてるから、パフォーマンスに疑問が出るのであって、あくまでも地上軍の支援手段とするロシアの西側と非なる考え方からすれば、こんなものなのでしょう。であれば、飛行禁止区域設定を恐れる理由は本当にあったのか疑問が出てきますね。
(引用おわり)
ここまで断言出来る知識も知見もド素人でサイト引用しか出来ない民間人の私には出来ようも無いがソ連の縮小再生産な狐ランドがソ連(即ち共産主義)の非効率で硬直的なシステムを継承しているならば今回の戦争で経済だけでなく軍事に於いてもソ連の敗北が決定付けられたと言えるのだろう(か)。無論軍事と経済は一体であるから後知恵になるけれどそもそも経済力に乏しい「大国」が戦争をすると我々西側からは予想外な状況になる(なった)のであろうか。この二週間で狐の評価がソ連どころかサダム・フセインどころか北朝鮮の将軍様より少しマシなレベルにまで大暴落してしまった感強くKGBソ連という狐にとっての幼児体験は70歳の老人になっても狐にとって心の拠り所なのだろう(おそらく、きっと、もしかして)。このまま経済制裁が続くと6月頃には限界を迎えるとの予想もありその頃迄ウクライナが持ちこたえているのであればインテリのゴルバチョフが滅ぼしたソ連を狐が復元させようとしたニセソ連を更に滅ぼす(自滅、と言うべきか)のだろうか。
それに付き合わされる狐ランドの国民の方々にはご同情申し上げるが狐支持率71%がもし本当であるならばそれすら難しいというかソ連流の影響力工作と情報操作に戦慄を覚えるというか。。。