ARM社はNvidia売却が破談になって禿が株式公開を画策していると理解していたのだが狐印半導体メーカへのARMコアライセンスを変態大英帝国が制限するらしい↓
契約内容がどうなってるのかは知らぬが流石変態大英帝国というか所詮禿は貯金箱に過ぎなかったのかそれともARM社は禿グループの英国現地法人の位置付けで母国の主権が及ぶとの解釈なのか英米に属国の禿は従うのみなのが現実というか舞台裏を垣間見た気にさせられて少々憂鬱(というかもし日本企業ならばムッとする)。
90nmプロセスが狐半導体業界の最先端らしいから十数年前のプロセスルールで例えが悪いがSHプロセサクラスだろうか(間違ってたらゴメンナサイ)。
ウクライナ戦争での西側(特にクンクン野郎とその仲間と下僕)は直接介入を避け間接支援とライセンス/電子商取引・決済システム等の別の意味のソフトパワーで狐ランドを滅ぼそうとし、実際デフォルトすると二度目の旧ソ連含めた狐とパワハラな仲間たちの「敗戦」を迎える可能性が徐々に高まっているのだろうか。
だとしたらAsimovのFoudationを彷彿とさせるのだが(我田引水です)。。。