34℃を超える猛暑が続く中、理科が分からぬ間抜け女(都知事らしいが?)が偉そうに冷房の効いた都庁様でほざいている模様↓
まあ都合の良い時だけ狙いすました様に体調不良になる都知事さんだから自分は冷房の効いた施設で(まあ、老婆だから突然の体調不良にはご用心(皮肉))参議院選挙の結果を見つつ国政復帰を狙うのは・・・まあ無理でしょうな。
一方、安心より安全が大事な実務空間の産業家は当然ながら今の状況を見過ごせる筈もなく外信報道ではあるが↓
まあ、広島出身で何もしないのがモットー(あと財務省の操り人形)なきっしーとしては参議院選が終わる迄は当然ながら何もしない訳でカレンダー上は7月10日迄は少なくともこの猛暑に耐えるしか無いのだろうが人間は太陽を制御出来ないから自称再生エネルギーと称する環境ファクター不明の不安定電源に頼る様ではいつ停電が起きるか解ったものではない。古くは米国で電力自由化で大都市で長時間停電が発生した事があるそうだが(その後の出生率増加含めて)我が国で昼夜問わずもしも停電が発生したら熱中症による死傷者が発生する可能性は充分にある(特に人口密集地、都心部)。そんな小学生でも解る事が安全より安心の小池百合子老婆には(お年のせいか、理科分からん為か)下民に節約しろの一言ですませるらしい(流石風見鶏老婆)。まだ温泉大好き舛添君がまともに見えるのはきっとこの猛暑のせいだろう(多分)。
例によってこの状況を招いた張本人は民主党のカンチョクトと禿のコンビというのは誰でも知ってる話ではあるが地味にまだまだ民主党政権の呪いが続いている訳で今度の選挙で民主党は整数以下の領域に落とし込まないと何度でもこのような人的災害が繰り返されるし奴ら責任転化だけは得意だしぽっぽを筆頭とした鳥頭だしさっさと得意の内ゲバで自滅すれば良いのに・・・と猛暑の中思いましたとさ(暑い)。