環境馬鹿が世界を滅ぼす(11):電池車の火災について

 20世紀末にリチウム電池初期の携帯電話や家電機器で電池の設計・製造品質による発火・発煙が多発し問題になった事をご記憶の方も少なくないだろう。その後は爆発スマホがサムソンや支那から発売されて航空機搭載不可になったりズボンのポケットで爆発して大怪我をした方の報道もあった様な。

 さてそれと同様のリチウムイオン電池(固体電池は未だ実用化されず。何時になるのでしょうね?:)を大量に使用している電池車がそれに起因する火災を発生するのは時間の問題で下記の記事はまだ少ないと書かれているがスマホの発生率に電池車の数と発生率を予測すると(革新的な技術か抜本的な法規制の強化が執行されない限りは推して知るべしなのではないかと素人目には思えてしまうのだが↓

xtech.nikkei.com

 日本の検査技術がうんちゃらとかいうのは後知恵で設計製造技術に起因する火災が検査技術で解消されるなんて「武漢肺炎がPCR検査強化で解消される」とか報道していたメディア様以下の報道だろう。当たり前の話だが電池車の火災は電池に起因していようが製造物責任元の車両メーカに責任があるのは自明で我が国の自動車メーカさんはこういう未発達(未解決と言ってもよい)な技術を投入するリスクを承知してるから自社のディーゼルゲートもみ消しの為に成り振り構わずEVに猛進する欧州(特に統合ドイツ)とは一線を画している(と思いたい)。真っ当な自動車メーカのエンジニアならメカニズムと問題解決に長期間を要したB787リチウムイオン電池火災問題はご承知だろうしこれらが同じ技術で製造されている事をド文系メディア様がご承知なくてEV・EV・EV、EUでは・EUでは・EUでは(以下繰り返し)と空念仏を唱えているのだろうかねぇ。別段電池車がダメと言っているのではなくて

電池車の自然|再燃火災に対する技術的に実用車レベルで問題無い程度の発生率に抑えられているのかそうでないのか。

 が明白になれば自ずと方向は決まるのではないかと考えているのだが(例えばエネルギー密度に制限を掛けるとか総容量、搭載量を制限するとか、安全性が確立する次世代技術の投入迄待つとか)我が国の自動車メーカにはその余裕があるがEU勢にはどうやらそれが無さそうにも見える(民族性って変わらないよね。特にドイツ。)。とはいえ官僚国家EUだから都合の悪くなる(或いは行き詰まる)と何事も無かったかの如くレギュレーション変更をすれば良いだけだからその意味では盤石安泰なのだろう(ですかねぇ?)。

 それとも環境活動化さんや意識高い系さんはリチウムの炎に焼かれるのがご所望とか(まさか)?