aki_iic’s blog

己の欲せざる処人に施す事無かれ、狂人の真似するは即ち狂人なり

殺人ロボット

 メディア様は万国共通なのかそれともBBCの日本語版担当がアレなのか(そうだ原語版を確認すれば解るんだった。どこかの隠蔽朝日新聞とは異なり:)クンクンランド市警でUGAV風な遠隔操作装置を殺人ロボットと翻訳するセンスがメディア様風。今更ではあるが↓

www.bbc.com 銃器所持が合法な国とそうでない国(変態島国と極東の島国の数少ない共通点の一つ)の価値観の相違と言えなくも無いが穿った味方をすれば我が国のメディア様や「(加害者の)人権擁護者(を気取っている)」らと同様な加害者の人権>>被害者(となりうる警察)の人権な価値観が見えてしまうのは気のせいだろうか?

 仮に殺人ロボットと形容するならばメディア様の謂れ無き誹謗中傷・意図的な誤報という形の誘導、扇動もメディア様が遠隔操作する「殺人ロボット」の所業と言えないのだろうか。この定義を用いるならば(一般的とは言いがたいかもしれないが)テレビやSNS、特にテレビは1950年台から存在する歴史ある「殺人ロボット」であってそれを操る黒幕は言わずと知れた

メディア様(DSとかではありません:)

 なる構図は70年後の21世紀の現在でも道具のバリエーションと末端行使者が増えたとは言え何ら変わりは無く、寧ろ総力戦、ハイブリット戦争に代表される如くこの手の「殺人ロボット」の脅威に世界が晒されている現実をあのBBCでさえ理解出来ていないとしたら

やっぱメディア様って20世紀の世界観で停滞してる時代遅れの存在(21世紀でも蒸気機関車最高!と信じこんでる鉄オタの如き存在:)ではないだろうか

 とまあ今更な事を書いてみたがBC兵器に限らず狐・支那プーら悪の枢軸(メンバは20世紀から固定されているが)が行使し続ける「殺人ロボット(有形・無形問わず、だ)」に世間の目を向けさせる事こそ、21世紀のメディア様の責務なのではないだろうか、と思うのですよ(溜息)。

まあ、自分らも「殺人ロボット」の末端と知れるのを恐れて言わないのかそれとも文系メディアの悲しさでテクノロジが理解出来ない(それでも社会学者とかいう無責任扇動家の寝言を角度付けて喧伝する事は大得意な朝日・変態とか)「能力の限界」を指摘するのは「馬を水飲み場の例え」という事なのだろうか(再び、溜息)。

news.yahoo.co.jp

 日本のBBCさんに限らずメディア様もネットのお世話になってる筈だしスマホやPCで情報収集・拡散される現実もご存知(御大メディア様だけでなく)の筈なのにそれが「殺人ロボット」の一種でもある現実を知らない(或いは知らぬふりをする)のは滑稽としか言い様が無い。。。

(無論、個人的独自解釈が多々含まれております:)