aki_iic’s blog

己の欲せざる処人に施す事無かれ、狂人の真似するは即ち狂人なり

力のプロトコル(10)

 敗戦国シンドローム故かそれとも統合ドイツ(東)派閥活動(不適切かもしれませんが)か統合ドイツが戦闘機供与に否定的らしい↓

www.bbc.com これを過去の大戦に鑑み〜と妄想するのはそっち系のお花畑症候群か敗戦国症候群(何でも勝手に病気にするのは良くないと思うが:)か実は狐フレンズ(東組)なのかと妄想は膨らむ。もっとも自国のEF2kすらまともに稼働出来ない様にメルケルババアにドイツ軍を潰された統合ドイツが戦闘機を供与出来るかそもそも疑問で東のMig29は今回は対象外の筈だから実はドイツがどうちゃらこうちゃらゴネでも実害は無い(F-16の供与にドイツは関係無く、クンクンの判断だけで善い筈)からやはりアピールなのではと邪推してしまう(レオ2に限らず敗戦国平和主義:敗戦国仲間の我が国にも通じるが:自戒を込めて)。翻って我が国は用途廃止のMLRS用の装備の供与すら出来ない現実はある。連合国(国連は外務省の意訳:)の敵国条項はいまだ有効だし常任理事国(疑惑)らもそれを支持するだろうし狂犬(どこの常任理事国?:)に鎖は必要なのだろう(ね:鯨大好き人の命よりサメの命が大切な南半球の大国含む:)。

 今の狐の反撃の原因が西側供与の動きの遅さ(ウクライナの装備が枯渇するのが分かっていながら西側装備の供与が遅れた:これはドイツが原因ではなく、純粋にクンクンの動きが遅いから、と勝手に憶測)が指摘される様にもなり、兵力の(結果的に)逐次投入が戦況を悪化させ、犠牲者を増やしているとの見方もあろう、クンクンは決断力に富む大統領とは言えない(まあ、民主党だから何だかんだで戦争大好きではあるが:)しウクライナ大統領も胃が痛い日々が続いているのだろう↓

www.nikkei.com  集団安全保障の意義とその重みを反芻する(心から)。。。