予てからウクライナ大統領が切望していた西側戦車の供与が報道によると累積300台を超える模様:
こうなると報道の通り狐軍はそれらの装備が整う前に攻勢を掛けるのが常識でそれに対抗する措置を取れるかと事態は進行する。これをウクライナに装備を提供するから〜とか発言する勢力さんは、ああなるほど(察し:)と狐フレンズに分類出来て手間が省ける。もっとも西側(NATOとクンクン)は紛争の拡大を望まず(ウクライナの領土回復迄戦い抜くとは異なる価値観で)供与基準を定めているのは明白で、少なくとも表向き(陰謀論脳入ってます:)は西側の直接介入無しに(=ウクライナ独力で)この戦争を戦い抜いているウクライナ国を一部の権威主義国家(狐、支那プー、デブ、ペルシャ:)を除き何らかの形で支援しているが、戦車の次は戦闘機と予てからの供与要望が表面化するのは当然の展開でLMの準備、出来てますリリースもそれを見越した物であり言葉が悪いが以心伝心でもあろう(というか誰でも分かるお話、一部のアレな人たちを除けば:)↓
制空権を確保出来ればそれこそ湾岸戦争時のA-10やAH-64の如く航空機による戦車破壊が可能になるからウクライナが切望するのも道理だがそこまで狐空軍は弱いのだろうかとど素人としては疑問になる。F-16は確かにアップグレードを繰り返して一線級の能力を50年近くに渡って維持はしているがF-22,F-35に比べれば一世代前の機体であり、即ち狐軍はクンクンの一世代前の戦闘機にも勝てないという実力差を世界に知らしめる事になるのだろう(か?)。狐軍のSu-57,35らがカタログスペック通りの性能ならばF-16を圧倒出来る筈(この辺が張子の虎、の所以か。ソ連時代と何ら変わっちゃいない:)なのにMig29よりF-16を恐れる狐は自国装備の実力を認めた形になるのだろうか。これは身勝手過ぎる妄想に過ぎないがF-16なりEF2kなりラファル供与でウクライナ空軍が狐軍を圧倒するのであれば、それは同様の装備を有する支那プーの台湾侵攻(2025年とも予想されるが。。。)への抑止力になるのかもしれない。或いは逆の結果が出れば逆抑止力になるやも知れず。。。
当然、狐もそうはさせじと狐の一つ覚えのスタンドオフミサイル攻撃を民間地区に繰り返している様だが少なくともウクライナ国民(市民ではないよ:)とそれを支援する西側にとっては一部の狐フレンズ(狐@主席エクソシスト様が負ける訳がな〜い:)を除けば逆効果であろうに:
20230129 18:84追記:専門家翻訳サイトより引用。流石というかLMの反応も当然か↓
aviation-space-business.blogspot.com
F-16が提供された場合の訓練対象のパイロットリストは以前から準備されていたと、イグナート大佐は語った。先週のメディアブリーフィングで、大佐は、パイロット訓練に1億ドルが計上ずみと語っていたが、誰が費用を負担するかは明言しなかった。また、ウクライナが受け取る機種は決定済みと語ったが、具体的な機種は明言しなかった。