メルケルババアの系譜を継ぐ(皮肉ですよ:)統合ドイツ首相は我が国並に敗戦国の矜持なのか何なのかレオ2のウクライナへの提供許可に異様な程に消極的な模様。無論、(自国のみの平和を国是とする:自国がポイント:NATO中心国なのに:)統合ドイツの国是が滲み出ているのだろうと同じ敗戦国として察するのだが:
クンクンランドがM1を提供しない事を理由に(理由になってない。M1はタービン戦車故の極端な燃費の悪さと支援設備の為、提供しなかったとの説有。別の理由もあるのかもしれないが)レオ2を許可しないというのは・・・どこかの極東の島国の敗戦国が言いそうな(恥ずかし)。。。
ここはクンクンランドとNATO総員でメルケルババアの男バージョンの統合ドイツ首相さんに協力要請という名の圧力を掛け続けるしか無いのだろう。
無論、我が国もこれと同じポジションにあると認識しております。亡き安倍晋三の魂が岸田文雄をどこまで突き動かすのだろうか。。。