既報だがウクライナ大統領が切望していた西側戦車の供給が決まった模様↓
レオ２はポーランドから供給される様だが製造国統合ドイツの許可が必要なので例のお間抜け国防大臣（ドイツ人でもこんな奴：ババアだが：いるんだと変に関心。これを基準にするなら我が国の与党政治家はマシな方？と価値観が揺さぶられ兼ねない：）含めて統合ドイツ政府の本気が試される（が首相がアレでは。。。まあ、ウクライナ首相との確執もあろうがそういう状況でも無かろうに）。
一方、変態大英帝国は何度首相が変わろうともブレない政策でインド系だろうが何だろうが自国の主力戦車を提供するらしい↓
いくら戦時下とはいえ且つNATO共通規格の兵装とはいえレオ２とチャレンジャー２では全く異なる装備だから西側装備に慣れてないウクライナ軍も色々苦労させらるのだろう（西側と東側の装備は設計思想から異なるし技術思想は理解出来ても正面装備で任務を行う現場兵士の負担は少なくないのだろう）。
一方、クンクンランドではM1ではなくM2ブラッドレーを供給する模様で↓
米軍公式チャネルでも公表されているので決定事項なのだろう↓
それにしても素地があったとは言えウクライナの創意工夫と西側とのコラボが素晴らしいがこうしている時にも戦争による犠牲者（特に狐ミサイルによる無辜の民間人の犠牲者）が出ている訳で。
翻って狐側は何やら内輪もめのような片鱗が少々↓
狐飼いの政府系PMC？と政府正規軍が批判の応酬とは・・・魅惑的だ（Mr.Spock風に）。
