独自解釈で日経Roboticsの事を日ロボと記したが日ロボとは日本ロボット工業会を示すそうで(恥ずかし:)以後、日経ロボに訂正させて頂きます(お詫び):
所謂、一社様で一般社団法人日本ロボット工業会が正式名称でありました。大変失礼致しました(お詫び)。
で、改めて日経ロボ2023年5月号電子版リンク↓
昨日帰宅時の各停緑の地下鉄で○○席に座って読了したが、今月号は4千円以上の情報価値があったと考えている。この情報量と質が維持される限りは薄い本でも日経ロボは電子と紙で継続購読決定(NE止めてでも)でしょう。通勤電車で雑誌にフリクション赤でアンダーライン引きまくる変なオジサンは私です(それだけのインパクトがあった、少なくとも私には:)。前々から編集長というか記者のプロフが気になっていたが編集長直々の記事と情報のリンク:
繰り返しになるが日経ロボとこの編集長には今後も刮目して行きたい。どこの会社組織でも似たようなものだが、日経BPさん(親会社の日経含めて)玉石混淆なのであろう。メディア様全般に拡大出来るかは大いなる疑問符(本ブログのスローガンを反芻する意味で:)ですがね。