aki_iic’s blog

己の欲せざる処人に施す事無かれ、狂人の真似するは即ち狂人なり

だからXTechはつかえない:)

 売上が厳しいのか存亡が危ぶまれているのか(メディアってオワコン?)一部領域(まあ、記者と言い換えても良いのだろう。目立ち屋さんとも:)は朝日変態ばりにご批判ばかりなさっている(そのくせ、分析は緩く、提案も無い:)駄目テック記者の女:

xtech.nikkei.com

 どうせ広告料くれないからディスりまくってしまえ〜(邪推)なのだろうかなぁ。ザッカーバーグ君のおもちゃがこうなるのは大方の当事者(評論家ではありませんよ、貴方がたの如き:)には予測出来た事柄でARブーム時にどの企業も一度は試作開発したARグラス風が製品化された例が極めて少ない(=市場性が無い、汎用顧客ニーズに乏しいという現実)のを凌駕するのがApple様の魔法なのだ〜と吹かすメディア様も駄目テック一味なんだけどなぁ(あれれ?)。。。

xtech.nikkei.com

 う〜ん、これらのゴミみたいな記事(敢えて断言させて頂く)を書いているのは、

日経駄目テック・日経コンピュータといった言葉通りの”モノを知らない世間知らず或いは評論家目線”なのは単なる偶然では無いだろう。

技術誌の読者が求めるのは事実に即した技術内容の開示であって、人的要因(感想とか印象とかいう不確実で定量化されない非科学的雑音:)を求めているのは無いと思うのだが、どうやら日経コンピュータのベテラン以外の方は技術誌適合知能指数が満たされない記者が(パートタイマーや活動家含めて)汚染因子として混入しているらしい。

 ブログネタにさせて頂いている駄目テックさんだけど、やはり契約更新止めようかな〜、日経ロボに絞る方向で思案中。。。

20230617 16:58追記:

 公平の為にメタバースシンパのプロパガンダ(ではなくてサイト)を引用しておく

fabeee.co.jp

 ただ勘違いしてはならないのはAppleの過去の歴史含めて、一度普及に失敗したらおしまい、ではなくて地味で粘り強い努力の積重ね(例えばビデオデッキ、キラーアプリケーション創出:おわかりですよね?:で市場活性化に成功したという昭和のお話:)で市場に受け入れられるか企業が諦める迄、続くのだろう。もっともAR、VR、いわゆる立体映像や仮想映像空間、3Dなんちゃら系は成功していると言えそうなのは(ど素人の私の狭い狭い視野では)ゲーム関連しか思いつかない。上記サイトでも過去の類似技術に触れているが残念ながら技術分析とは言い難い(まあ、ブログですしねぇ)、意識高い系のご活動を揶揄するとは言わない(言ってます:)が、

日経BPの子会社である日経XTechが技術誌を標榜するのであれば、技術史含めた、技術視点での分析、考察を望みたい処である。タブロイド誌レベルの取材しました、こんな印象でした〜、写真はこれです〜、まとめは(あれれ)。。。とならぬ様に

 反芻しましょう。