眼鏡屋さんにとっては残念なニュース。とはいえ情弱な我が国(この報道が正しいとも限らぬが:)では気にせずブルーライトうんちゃらと続けるのだろう:
世の中かも釣りに溢れていて、それは太古から人類が商売を始めた頃から始まっているのだろう。もっとも効果的なのはもっともらしく、検証困難(例えばオーディオ:)で、権威に弱く、自力で考えるのが面倒な人で、ある程度の経済力を有する、情弱でリピーターやアフィリエイターになってくれる、カモ釣り候補さん。
はて、この程度の記事・情報で団体なり、消費者庁が動くかと言えば、まあ、水素水が正々堂々と販売され、謎のマイナスイオンとやらが大手家電メーカさんから正々堂々と販売され、社内広告では無限カモ釣り広告が幅を効かせている我が国では、
今日も平常運転なのだろう。平和だねぇ。。。
ちなみに最近作ったド近眼専用メガネ(画面閲覧用)は透過率優先で何のフィルタも入れてない、メガネ屋の親父のセールス攻撃を回避するのは慣れたものだから、全てのオプション無しで、担当医の診断証で半額、らしい。原価不明な業界って闇が深いねぇ。。。