WHOなる国連国際機関の信用を貶めた張本人が行動制限が解けたのか?今頃発症の地の状況についてコメント(誰も聞いてない:)↓
この人、支那のおかげで専門家でも無いのに国連機関の世界保健機構の事務総長に迄登りつめ、そのお礼に武漢肺炎発症の地の名誉を奪う虚構を行なわしめ、挙げ句に発症の地の武漢肺炎(とその亜種)の死亡者が発祥の地がその半数である(キリリ)と表明するメンタルの図太さが無いと支那のお人形には成れなかったのだろう、と誹謗中傷の限りだがこの人が発症の地での調査を妨害し、情報操作に加担しなければこの死亡者数も増加する事は無かったのではと後知恵で言ってみる。自国で開発した筈のワクチンの効果は極めて限定的でかと言って西側の効果が検証されたワクチンは今更支那プーの権威維持の為だけに導入はせず(西側の再三の勧めに対してもだ)高齢者人口構成工作(かなり酷い言い方ですが結果としてそうなっている)を行い、それが何と支那プー共産党の英断と成果であると支那プーとその走狗たる我が国のメディア様(ロックアウトと全員PCR検査がどうしたって?:)は鶏頭全開で喧伝するのだろう。
そういう状況の中、岸田政権は五類への移行を皐月八日に定め、準備を開始するとの報道↓
毎度の日経のデータから(時間軸を20200315〜20230126に設定):
一方、我が国の1〜3回目接種率と4回目接種状況:
引用元:日本経済新聞武漢肺炎データ可視化チーム(勝手に命名:)さんのサイト:
前にも書いたが多分、皐月八日以降も今と変わらずにマスク、うがい、Social distance遵守を維持すると思われる(というか、します:)。
おまけで日本経済新聞が珍しく武漢肺炎起源の地についてリマインドしている:
中国は非協力的で新たな調査も難しい。新たなパンデミック(世界的大流行)への備えのためにも解明が求められるが、迷宮入りの様相が強まっている。
いや、そう仕向けたのはこの写真のWHO事務総長のアフリカ人でしょうに(支那の走狗としてのWHO:)。メディア様もアリバイ作りの為なのか非協力的なのだそうですが、朝日変態目線では異なる内容になるのかなぁ(まあ、特に変態はスポンサーには逆らえないわなぁ。変態故に:)。一方おバカメディア様は相変わらずの子供の絵日記レベルの1次元(数値だけ:)情報で盛り上げようとしているが、まあ飽きるわなぁ、思考力も分析力も発言力も皆無な鶏頭ド文系新聞社様の自動報道を聴くのは情弱さんかジジババだけ(無論、皮肉ですよ:)。。。
たかがGoogle newsのプレビューだけどこうして見るに地方紙って失礼ながら中央からの文体を転送するだけの痴呆紙(失礼)に過ぎないのだなぁと再認識させられる。ならばこのご時世だから劣化コピーしんぶんなんて不要なのでは?と一般人(市民じゃないよ:)が想達するのは何ら不思議でもない。。。