X(ネーミングセンスは別にして）のイーロン・マスクさんがポリシー改定で、政府系には生体認証（FIDO、かな？）、求職系には職務経歴等の個人情報を登録する様に検討している模様：
後者については一度でも求職活動をされた方であればリクリートなりあまたある求職サイトで職務経歴（当然学歴含む）を登録しないと話が始まらないのは既定事項であり、それをXでも行うのは或る意味当然とも言える。前者については、例のMSのガバガバ且つセキュリティホールは金になるから問題になるまで放置し、問題になったらオプション売りつけるMSモデルが当たり前のIT詐欺師領域に、少しはマシなセキュリティポリシー（無論、生体認証の利点・欠点を考慮した上での）改定検討なのだろう。前者は政府要件としては当然に思えるし、あれだけ支那・狐・他（無論、西側同盟国含みますぞ：南の朝鮮とか：）から情報漏えいが起きてるのだから、これも当然と言えよう。
活動家気取りで何も出来なかった頭の中が青い鳥だった頃に比べて腹の中は真っ黒（誇張です：）なイーロン・マスクのXでは求職ツールとしてもLinkedinの如き如何わしさも無い、世界中の認証可能ユーザと音声・映像でやり取り出来るのであればユーザの要望に添うものなのだろう。ど素人や活動家モドキの居場所は減ってしまうかもしれないが、そういう輩はザッカーバーグさんと競技場で決闘でもして引き渡す（移動してもらう）と宜しいのでは（金にならんし、迷惑だし：）。
