あれだけ散々（今でも：）支那シフトを煽り、コンプラ無きIT詐欺師共（当時から支那リスクは表面化しており、データセンターに疑問符も一部からは出ていたのだが：）毎度の如くいつのまにやらIT詐欺師共は支那に大規模なデータセンターを設置し、支那共産党の庇護の下（無論、皮肉ですよ、データは支那共産党の所用物だし、暗号化キーも有事には提供しなければならないし：拡大解釈は妄想が含まれます：）余程ケイダンレンの方々は支那共産党に色々な処を物理的・論理的に握られているのであろう（根拠の無い、個人の勝手な憶測です：）。それが変化している様なのはあのケイダンレンが突如愛国心に目覚めた、筈は無く、クンクンランドの圧力に監督官庁が民間に呟いたのだろう（かもしれない：）。以下日経さんの記事（支那煽りが良く言うわ〜）：
www.nikkei.com いや〜メディア様って、無責任で世の中渡って行けて、鳥頭で好き勝手な事を根拠も無く風潮して、それでお金を得ているのだから（おまけに無資格業：）止められませんわなぁ。このタイトルの如く、語るのはチャート（無生物）で記者は語らない（語れない）のかなぁ。
最近というか昔からかもしれないけれど日経もメディア様のご多分に漏れず、記者の個性が尊重されているというか記者によって内容が同一テーマでも全く逆の内容（特に経済、安全保障が酷い）学級崩壊状態が散見される。これは子会社のXTechも同様で、よほどメディア様業界は衰退産業故の高齢化（無能化とも：）・人手不足と質の低下でポンコツ記事ばかりでネットの情報を引用する様な一次情報指数が低い、記者のポエムが増えるに従い更に衰退が加速するという朝日・変態モデルをご承知無いのだろうか？
とか偉そうな事を言っている私も、そのスキームに関連する支那アプリ（データは支那共産党の配下：）に結論を出さねば。。。
そういえば今日は統一地方選挙らしいが、活動しているのはコニタン効果で勢い付いた立憲共産党（効果には正負の符号付き：）と公安監視対象の女候補（どうしてホーマー・シンプソン党は女が多いかと言えば・・・何故でしょうねぇ。教師は児童・生徒・学生の為の聖職であるべきなのに：）。
