オタオタしていたらもう弥生。年初の抱負を書くのは十年程前から止めてしまったが去年の狐の発情以来、色々と巷の動きが活発故引き篭もり率50%(自社比:)な現状から来月から80%(自社比:)に格上げ(自虐ですな)される状況も鑑みるに思う処が無い訳でも無い。
今更感が強いがCDCではなくFBIである点と政府機関毎に勝手に(自由に)発信するお国柄らしいのでこれがクンクン見解というでは全く無い。しかしながら武漢肺炎とその亜種で世界大量虐殺の犯人捜査はその被害者の中でも執念深いアングロサクソンの辺境たるクンクンランドは昨今の状況含めて”支那プー、忘れないよ(怒り)”である点も否めないのではと妄想する。対するに木と紙の国たる我が国ではどうだろうか。まあ、ケイダンレンさんは毒餃子だろうが武漢肺炎でインフルエンザより死者数が少ないからオッケーなのか知らぬが感染源の追跡(無論、科学的な意味で:)は科学が分からない且つ支那プー走狗メディア様とそのフレンズは報道しない自由をいつもの通り行使ているのが
ガラパゴス走狗メディア様の日常
なのかなぁ。身の丈を移す鏡は常備しておきたいと思ふ今日この頃でありました(反芻:)。。。
そういった中でクンクンランドの議会では支那プー対抗議論が盛り上がっている状況↓
今度こそ連合国(西側同盟国)に付かねば先の大戦で失われた英霊が報われぬと思うのは戦争を知らない子供達(この名がベトナム戦争時点で記された事事態がガラパゴス井の中の蛙であるのは自明である、後知恵だが:)の妄想だろうか。。。