民主主義とは多数決であり、それ故に非効率な面も否めないが総合的に診て所謂権威主義国家（マルクスくんのゾンビとか、デブとか、宗教カルト原理主義とか）に対して、マシな社会システムであると信じるが（ああ、これ単に格好付けてるだけです。無論民主主義以上のシステムは現時点で存在しない）、それ故にどこの民主主義国家でも、それ故に、おバカパフォーマンスが存在する様で：
たかだか建国２００年ちょいの辺境国家（それも宗教カルトの末裔と移民の集まり）ですら１００年続くと言われる伝統芸能（プロレス）が上記記事らしく、そういえば毎年この頃によくこのネタ報道されてるなぁ〜と思ったら、クンクン民主主義のおバカパフォーマンスプロレスらしい。おバカと言っても前大統領の如き輩（クンクンランドは若い国なのに指導者高齢者症候群が顕著なのは、人材不足なのかそれとも老害なのか）の如き、民主主義を理解してるか疑わしい人材も居る様なので、クンクンって若い国故に未熟な面も少なくないんだなぁと再認識（そんな輩に中学生のメンタルとは言われたくない、軍人の最高位を民間人の大統領が首に出来るのが民主主義国家、ああマッカーサーの事ね：）。
そういえば極東の島国でも牛歩とかいうおバカパフォーマンスがあった（敢えて過去形：）し、社会党のゾンビ化した立憲共産党は未だにソ連崩壊前の世界線徘徊中の様だし（ホーマー・シンプソンはそんな事言う暇あったら民主的選挙をせよ、そうでないと公安監視から抜けられないよ、ああ暴力革命で国家権力を手中に収めて、公安をこき使う（日本KGBとして：）のが野望でしたっけか：）ゾンビだけあってか、それを支持するジジババが自然減が顕著（且つ、世襲の減少と内ゲバ活発化：）になってるからあと２０年ぐらいで閾値以下になるのではと期待。
