aki_iic’s blog

己の欲せざる処人に施す事無かれ、狂人の真似するは即ち狂人なり

対抗手段

 おバカメディア一般紙と化しつつある日本経済新聞だけが”禁じ手”なる独自解釈をしている様だがクンクンランドがクラスター爆弾供与の記事:

www.nikkei.com

 繰り返すが禁じ手なる言葉は日本経済新聞の記事を書いた人の独自解釈で他紙ではこのような記述なし。ワシントンの中村君はアメリカがクラスター弾禁止条約に加盟していないし、狐ランドも支那プーもデブも同様という常識がある筈なのに独自解釈が湧き出るのは○○だからだろうか(疑念:)。まあ、自分ら以外には何をやっても構わない(仮に自国民であっても:第二天安門事件の如く)国家ばかり(無論、クンクンランドも含まれる:)で敵がクラスター弾を行使しているのだから侵略を受けているウクライナも対抗手段として同兵器を行使するのは戦争当事者としては理に適っていると思う。

 そもそもNBC兵器も、原子力施設攻撃も躊躇せず行使する狐に配慮する必要なぞ無い訳で、無論対抗処置としてウクライナ原子力施設を破壊する可能性はあるだろうが、2014年に侵略を受けて失われた自国領土を奪還する作戦中に弾薬不足でそれが叶わぬのは戦後体制を当然想定しているクンクン含めたNATO・西側としては他の装備の準備含めて必要な措置なのだろう。それにしても西側が供給支援しているとはいえ、ウクライナ自身であの自称世界一の陸軍大国(の筈だった:)のソ連の残骸の狐ランドに犠牲を出しながらも1年以上も戦闘継続している驚愕すべき状況なのだろう。

 一方我が国でも漸く:

news.yahoo.co.jp

 表現が悪いが狐流第三国経由での提供になるのだろうか。弾薬枯渇では前線はどうにもならないから、当然クンクンは同盟国に提供を求めている(別段、日本だけではない。これも立派な国際協力:)。

 なのだけど、昨日駅前で警官が配置されているので何かと思いきや公安監視対象のホーマー・シンプソン党とおぼしき女が脳内空間理念なる腐臭を音響兵器として撒き散らしていたのと関係があるのだろうか? 数のなんちゃらがどうちゃらとか言っていた(仮にそれが日本語であれば:)様だが、民主主義とは数であり、選挙は数であり、その数(民意で)選ばれた議員が国民(市民ではないよ:)の委託を受けて政治を執り行うのが間接民主主義であるのは中学校の社会科で習いましたよねぇ:)ひょっとしてホーマー・シンプソン教ではホーマー・シンプソン教祖様のお言葉以外は悪なる脳内理念なんだろうなぁ。まあ、暴力革命大好きらしいので内ゲバで自滅・高齢化で衰退、どのオプションでも構わないから人目に付かぬ処でお願いしたいのだが(嘆息)。