クンクンもたまにはまともな事を言う。年代の為か年齢の為かこの辺は民主党の大統領を感じない訳でもない：
乏しい私の知識ではニクソンのMadman theoryを思い出す。ニクソンは狂人を装い、クンクン野郎はボケ老人を装い、いづれも当時（或いは現在）の仮想敵国（ソ連或いは支那）に対抗した。そもそも支那やソ連の共産主義国家とやらは共産党独裁を党是としており、独裁＝是の筈なのにこれまた支那忖度おバカメディア様が騒ぐからプーも調子に乗って毎度の工作活動に余念が無い・・・という見方は穿ちすぎだろうか？
アメリカの高齢化政権（共和党も民主党も）に有権者がどう思っているかは他国の事もあって知らぬが、高々２００年程度の若い国（因みにソ連は８０年程、支那は７０年程の超若い国：）が８０歳台の高齢者大統領（候補含む）は高齢化社会先進国と揶揄される我が国ですら６０〜７０歳台の総理大臣なのだから、それこそ国連から来た人権団体さんは常任理事国、特に米、ロシア、中共の指導者は高齢化過ぎてWHO的にも正常な判断が行えぬ可能性がある（あくまで可能性ですよ、可能性：）ぐらい情報発信しても良いのでは？とも思ったりする。
メディア様の理念に基づく報道の自由って大切なんですねぇ？
ああそうか、メディア様業界自体が高齢化社会で硬直化した経営で日経の如く有能な若手が逃げ出して、穴埋めにIT詐欺師崩れの素人か朝日変態産廃を採用しているんでしたっけか。私の瞳にはメディア様の暗い未来が見えます・・・とかインチキ預言者めいた事を言っておこうか（無論、一個人の意見ですよ：）。
