今頃?って言われそうだが昨晩からX1tを生贄にしてUbuntu22.04にアップグレードし、うまく行ったのでA285も22.04にアップグレードした。本当今更だが、日常使うOSはどこぞの不安定OS(21世紀になっても、だ!)のようなアップデートテロでは困るので十分安定性(主に時間)を見定めてからと思っていたら早数年で24.04開発の噂が出、23.10もリリースされた頃に22.04を導入するくらい慎重(臆病)なのが過去の経験に基づくジジイの世知。時代遅れとも。
エビデンス(朝日新聞さん、エビデンスは重要ですよ。なにか勘違いしている様だが:)として海月のスクショを貼っておこう。
20.04→22.04のアップグレードはスムースに進み、過去の14.04→16.04の様な不思議はなく、全く自動的(人間の判断が必要だが)にアップグレードが執り行われるのはありがたい(まあ、今のご時世では当たり前なのだろうけれど)。
こういう怠け者の私でも普通にアップグレードできて日常の使用に全く支障が無いのは有り難い話。シェア2%の醍醐味でもあろうか:)