武漢肺炎とその亜種により人類は未だに苦しめられているが、今度は心不全パンデミックの可能性?に関する理研の研究:
www.riken.jp 別段武漢肺炎とその亜種が原因というよりかはそれへの対処で心不全リスクが高まるという内容と理解したが・・・世界中にこの病気を蔓延させた自称何千年の歴史(実は70年ぽっちの継承権不明なデフレ国家:)を持つ原産地では今度は移動肺炎?とかまた新たなバージョンのウィルスが蔓延している模様。世界は狭いから当然またぞろ世界中に蔓延する可能性があって、製薬会社は新たなワクチン開発でひと儲け、ではなくてノーベル賞レベルの新たな感染症対策医術を半ば強制的に進歩せざえるを得ないのだろう(か)。
全く関係無いとは思うが最近(令和五年師走二十4日時点)通勤電車だったり、リモート先のクライアントで咳が止まらない方が居る場面が少なくない気がする。年齢層も広範だがどちらかと言えば中高年以上の男性が多い印象だがサンプルひと桁だから全く参考にならない。
個人的には5回目のワクチンと2023年バージョンのインフルエンザワクチン摂取を受けたので後はマスク常備で不要な外出はせず、可能な限り近傍接触を避け・・・って結局武漢肺炎が猛威を奮った2020年から変わっていないのでは(特に中高年以上の年代にとっては)。
とはいえ飲食店営業時間制限とかイベント施設の制限とかといった社会に影響を及ぼす規制は5類への移行(何と形式的な・・・と言い切れるのであれば私はマスク常備をしないのだが:)もあって分野によっては需要も8割迄回復しているそうだし、業種によっては生産性を損ねるリモートワークも次第に減少しつつあるらしい(それも世界規模で:)。
なのでリモートワークでひと儲けを企んでいたIT詐欺師やコンサルさん、残念でした:)何でも適材適所という言葉があって活動家が吠える悪平等世界には現実の経済原理を基本とする企業社会ではそうならないのでありました。まさかとは思うがその手のリモートワーク教徒さんらはインフラ維持費用をどこから調達していると思っているのだろうか?それともこれも政府のせい?