今日五回目の武漢肺炎とその亜種用のワクチン接種を受けてきた。４回目が２０２２年１１月１２日だから１年ちょいという事になる。私はモデルナでその為に定期で行ける中継駅で接種を受けてきた。筋肉注射だが慣れた為か別段どうという事はない。
実は２０２０年に１回目の武漢肺炎（起源を忘れぬ様、起源を重視する国もある様だし：）ワクチン接種を受けて以来、体温は少し上がった（３５．８℃→３６．２℃ぐらい）が、ワクチンのおかげでそれまではよく鼻風邪や鼻詰まりというか風邪的な症状をよく起こしていたが、２０２０年のワクチン接種後はそれが見られなくなり、体調の起伏が激減した（主観）印象。微熱があってもイブプロフェン二錠で解消され、重篤化する事（最大で３６．７℃ぐらい？）も無く過ごせているのはひとえにワクチンとマスク（今でもマスクしています：）のおかげだと考えている。
なのでノーベル賞をｍRNAワクチン開発者が受賞したのは当然と思える。
少なくとも万年ノーベル賞候補（自称？）の人類に何も齎さない一小説家風情とは比較になる筈もなく。
５類に変更されて以降はデータが公表されないから例の日経のデータサイトも停止している。これはこれで良い事ではあるが、またまた謎の伝染病発祥地がWHOとつるんで（武漢肺炎の件以来、あのアフリカ人のWHOの信頼性は地に落ち、誰もWHOの声明を真面目に捕らえていない様にも見える。先人の積み上げた功績を台無しにした責任を取るべきでは。）情報操作をしていると見られても自然な程、支那プーの情報は彼らのGDP統計と同じくらい信用に値しない情報だと不味いですね（二度目、三度目だから別段驚かないけど、その馬鹿騒ぎと感染症等に巻き込まれるのは人の命が掛かっているので迷惑では済まない）。
そういえば巷ではインフルエンザが流行っているそうだから今年もインフルエンザ予防接種を遅まきながら受けようかと思っている（若い方でマスクせずに咳き込んでる馬鹿：失礼：を見かける事もあるので。特に満員の地下鉄では逃げ場も無いし）。
