読売の記事。意訳すると活動家モドキという汚染まみれの日本学術会議（日本という名が活動の実態を見るに泣かせる：）から一部（言葉通り）活動家なる不純物（論文を一本も書かない学者とは如何に？）を除去し、１９４９年に創立された日本（科学）学術会議の初心に法人化（一社か他か知らぬが）を以て回帰すべき時ではないか：
www.yomiuri.co.jp 上記記事引用するに：
学術会議を巡っては、年間約１０億円の運営費を受けながら、十分な提言を行っていない、という指摘がある。長年にわたって軍事目的の研究に反対し、大学が軍民両用（デュアルユース）の研究を行うことを阻止し続けてきた。
もう個人的にはこのパラグラフだけでお腹いっぱいで当面成果出さなくても良いから（色々大変でしょうし、派閥構想含めて：）一部（言葉通り）活動家モドキによる上記負の成果を除去するだけでも十分なる成果と言えるのではないか。
自分らは税金チューチューで国に守られておきながら、国益にことごとく反対し、あげくの果ては内閣総理大臣の指示に異論をとなえチューチューに未だに居座ろうという反社会的偽装学者（論文ゼロだから偽装学者さんですよね？）の一部は除去しないとこれ以上腐敗が続くと小奴らの為に国の先端科学が損なわれる（まあ、それほど先端ではないのでしょうけどね。そもそも先端の学者はご活動の時間なんて無いし、社会科学とかいう非科学分野ではありませんので：）。
なので、政府による学術会議の不純物除去（彼らの言葉で言えば彼ら自身を意味する汚染人物除去：）の契機となれば良いのだが・・・逆になってしまうかも。。。
士族の商法：）
