いつもの専門家翻訳サイトさんの記事より:
aviation-space-business.blogspot.com
原典のリンクも記されている(良心的):
X-59はその特徴的な外観とちょこちょこ情報が配信され、FacebookでもLMが時折配信していたが、ロールアウトした様で初飛行の準備を進めている模様。
特徴の多い本機はソニックブームの少ない機体形状を実現する為にコックピットは機体の真ん中に位置し、前方窓が無い(前方が見えないの意、キャノピーは有るが前方視界ゼロ)らしく前方視界はカメラで確保する模様。となると外観が何となく似ている印象(イラストだけど)XF-103を彷彿とさせるがカメラで視界補助とするのはF-35のEO-DASも然りだし1950年代よりは現実的な技術なのだろうがXシリーズらしい実験機なのだろう。エンジンはF414-GE-100と空軍仕様だが対象機がUSAFには存在しない?から輸出仕様(グリペンとか)の流用かもしれない。
静音(低ソニックブーム)の機体としてはJ85x3発の機体も存在する様だがX-59は実験機にしては実用性の高そう(別段J85が古すぎるとは言ってない:)に見えるがいづれにせよ実用となる低ソニックブームのSSTが実用化出来たとしてもその時点の需要(景気、世界情勢、等々)がどうかにも依るだろうし、その時点でまだ環境馬鹿が跋扈しているのであれば(願望としてはEV自滅で環境馬鹿:科学技術に基づかない理念デッカチの変な人或いは詐欺師ペテン師いかさま師の別名:活動家が衰退してれば良いのだが:)低ソニックブームSSTの実現を邪魔する勢力となるのだろう(げんなり)。
それに跋扈して朝日変態ら文系理念デッカチさんらがわーわー(うんちゃらかんちゃらにもならない単なる動物的咆哮:動物に近いご様子なので:)されるのかもしれませんなぁ、今年は世界的にも陰謀論吹き荒れる年になりそうなので(既に台湾総統選挙で支那共産党の影響力工作が露見:)くれぐれも用心したい(心から)。