EU官僚共の暇つぶし(無論、皮肉ですよ)の法規制の今度の手口はDMAとか称するエセ社会正義@EU官僚バージョンでありました。まあまあ毎度色々と思いつく事で(溜息)。
私にとってDMAとはDirect Memory AccessだがEU様のDMAとは:
あれぇ、ブラウザにIE/Edgeが入っていないのだが?シェア率順なのかなぁ(無論、皮肉ですよ:)。何度か言っていると思うが自由経済の世界でかような国家権力による場当たり的な法規制(それもEU様独自基準:自分らに都合の良い法規制:)で市場をかき回すつもりなら勝手にやれば良かろうが(仮に疑似国家形態でも)かような規制をしたところで無駄なのは歴史が証明している(EVブーム、何処いったんでしょうねぇ。特に変態大英帝国は大変なご様子なようで:無論、皮肉ですよ。EU官僚様には皮肉以外のプロトコルは存在しない様で。さながら支那レベル、ですかね:)。
なのでこんな法律家の暇つぶしやるだけの時間とエネルギーがあるならば、自国(EU圏内の経済圏)の該当産業育成を促進する法律なり政策を定めるべきなのだが、どうやらそれが今回のDMAらしい(失笑)。
EU官僚様のポジショントークとして、不公正(EU様にとって不利益な意味の官僚用語:)なサービス・役務に対する規制と毎度の天動説仮説(コペルニクスって何処の国の学者でしたっけ?プトレマイオスの国なのかなぁ)に基づく先進国とは言い難い恥ずかしい法規制とご自身(EU官僚様)が理解しているとは到底思えないし、典型的なポジショントーク(その意味では支那や狐の屁理屈・法規制と違いは無い)なのでしょう。
まあ、それでもEU圏内の類似サービス提供者におこぼれがあれば・・・という魂胆だろうが、規制をどれだけやったところで
自国経済圏に該当するサービス・役務を提供する能力がなければ無駄
というのは当業者なら十二分に理解している筈なのだが・・・この手の国家権力に頼るのは弱者(失礼)の常套手段であろうが、それをさも自分らが正義の如く建前論(=屁理屈)がお上手(他にやること無いのかなぁ、得意の支援金とか:)な、というかペーパーだけはお上手なEU官僚様の必殺技でありました。
産業って保護すればする程、衰退するのにね。それだったら支那からの人・サービス・役務・物品の輸入・移入を即刻停止すれば良いのにEU様に都合の良かったのでそれをせず、都合の悪くなったら(EVの中国車を規制:今頃?:するという)規制と、
こりゃ衰退するわなぁ(EU様が)。
話を戻すとシェアで言うならばWindowsのシェアは異常(9割以上って異常ですよねぇ、何十年も前からだけど)だからまづはそこから法規制を厳格に(独禁法、とか)なさる事から始めた方がよろしいのではないでしょうか?とか極東の島国の一国民(市民ではないよ:)のド素人がうんちゃらかんちゃら書いても無駄なのだが。