クンクンがレーガンの様な共和党であればかような表現をしたのかもしれないが民主党は戦争大好きだからより苛烈な声明を出すかもしれない（わからない）：
予想通り悪の枢軸（勝手に決めつけている：）の狐と支那プーがG20で反対するのは既定事項で西側としてはそれを公開して国際的圧力を高める意図らしい。それも道理ではあるが予想された事態（少なくともクンクンは支那プーと狐の悪の枢軸同盟は掴んでおり、公開もしていた：）だからクンクン、西側は支那プーを抑えつけるカードを切る事になる。これは現在進行中のデカップリングの強化なのか新たな規制強化か、いづれにせよ事態は進捗する。その余波としてIMFでは：
通称、仮想通貨（金融庁的には暗号資産：通貨ではなく：）の使用禁止もG20声明で採択されず、現実の騒動・被害に遭遇しているインド（！）から問題視されているらしい。クンクンの元FRB女史も政府系仮想通貨と民間のそれは分けるべきと最近の仮想通貨（金融庁的には暗号資産）と表明するも悪の枢軸の反対で流産（４回目らしいのだが：）。これを機能不全と評するのは主観的には正論で、これを分断が〜と評するのは悪の枢軸の手先か走狗と断定してしまおう（どこの国の記者さんなのだろう。ああ心はビラ星人の記者さんか：）。
まあ、そりゃ先の大戦の如く、連合国と枢軸国が対決する構図に近づいているのは明白でその先に待っているのは・・・歴史は繰り返す可能性は当然、あると想定し、行動しているのが今の世界情勢。平和ボケのメディア様や悪の枢軸ファンクラブの方は耳を塞ぎ目を閉じるからそこから逃げられないのだろう。。。
