釘では足りない。

 ベリヤーノ財務次官の「分不相応な虚言」に財務省ファミリーの岸田首相も流石に批判を恐れてか(本人に直接指導したか否かは知らぬが)「釘を差した」らしい↓

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 岸田総理は親戚一同が財務省ファミリーと聞くので7月に就任した財務次官の虚言には総裁選の手前もあり且つ衆議院選挙直前でもあるこのタイミングに投稿したとは全く良い根性しておられる。ビーチ前川といいベリヤーノといい公僕の裁量を超えた公務員倫理規定に反する政治的発言をよりによって選挙直前にそれも増税原理主義者脳空間での「増税宗教理念」を晒すのは辞任覚悟であればあっぱれではあるが岸田総理の足元を見て(大なめして)悪しき前例を重ねるのであろうか。まあセクハラやってもビーチ通いしても辞任も懲戒もされない事務次官とは文系官僚エリート様の(わずか一年ばかりの)到達点なのだろう(か)。

 ベリヤーノ君も菅内閣で承認されておきながらその時点は発信せず麻生が財務大臣止めた刹那にこの行動とは岸田内閣は各方面から完全に舐められておられますな。他者の話を聞くのも重要だがそれを聞いた上で適切な判断(今回は財務次官辞任か解任が順当)を下して頂きたのだが如何だろうか。