財務省ファミリ（親族的な意味で。財務省から見ると単なる使い捨てのポチ：）の岸田総理はまづは増税と表明して（得意の）ワイドショー民主主義（そのような言葉は存在しない：）で増税に猛反発食らうと↓
ワイドショー民主主義岸田政権は健在であった（無論、皮肉ですよ）。
この記事によると海上保安庁の艦船には建設国債が適用されているのに自衛艦には適用されないといった矛盾点があり、今回はその適用を拡大するという事なのだそうです。だったら最初から建設国債と言えば良かったのに言えなかったのは親族財務省ファミリ且つ自身が財務省のポチたるキッシーとしてはこれが精一杯だったのだろうがまあ、結果良ければということで。
とはいえマクロ経済学を理解出来ない経済学部ご出身の自称富士山財務省であるから東大法学部脳をフル回転させてあの手この手（定石は岸田政権破棄→次のポチに乗り換え）で省益拡大に専念するのだろう（か｜ね）。上級国家公務員様の誓いは何処？ とか下級国民がぼやいても自称富士山の高み（まあ、霞が関の自称富士山財務省って薄汚れたどうという事もない古びた小学校の如き外観なんですがねぇ。）には１ｎｍも近づく事は無いのだろう。
きっしー予想以上に頑張ってるのでは？ やはりこの支持率で政権続けるには形振り構ってられないか。それはそれで由（今回に関しては）。
