小箱が終焉するとサングラス廃人が増加する(のか?)

 個人的には全く興味が無いのだが一部の意識高い系とアーリアダプタの方々がメタバースとかいう何度目かのセカンドライフ系+VR/ARゴーグルで仮想現実世界ごっこを流行させようとハードウェア・ソフトウェア・ソーシャルネットワークベンダ込みで活動中のようである。ビジネスにも使えると主張されてるのは一昨年から大流行(悪い意味で)している武漢肺炎とその亜種により対面が困難になっている状況も背景として有りその意味ではリモート強化策としての商品価値はあるのだろう。タイトルの小箱とは一人1個は持っているレンガのような小箱で一部の方はそれに乗っ取られている?あの小箱である。小箱のエコシステムは愚民の思考を奪い愚民がキャリア様に通信料金というお布施を貢ぐ事でキャリア様とその下僕共が維持されるキャリア様の為のエコシステムとも言えるのだろうが一部の不適合者(私もその一人)を除き概ね好評らしい。

 その小箱の後継を狙うのが先の仮想世界ごっこ(言葉が不自由で申し訳ありません)+洗脳装置たるゴーグル型サングラスでこれによって素晴らしい仮想現実視覚と小箱を凌駕するUIを実現しポストコロナ(武漢肺炎とその亜種)にも対応していくのだ〜というのが空疎な私のオツムでの理解であります。

 まあ毎度の如く普及に失敗しても(個人的には成功する可能性は極めて低い(Google glassですらアレルギーや法規制を叫ぶ者がいたのに)と思えるが)小箱エコシステムが飽きられて愚民共がキャリア様に貢がなくなるのをエコシステムを維持する側は考えるから小箱の代替愚民共を飽きさせぬサーカスが登場すればそのエコシステムを構築するプレーヤー(当然その下僕達含む)も二度や三度や4度や5度の失敗にはめげずに挑戦し続けるのは中長期的に考えれは良い事でトラか猫かは知れぬが死しても何らかの皮は残す(期待しているのは小型表示技術と超省電力技術)筈だし電子老眼鏡で人生百年時代とやらに備える為のペースメーカ(或いはサイボーグ化の前段階)なる技術改革を肯定的に期待したい。

 結論:小箱で停滞してもらうよりは死屍累々なサングラス廃人の死屍累々からクラウド型電子老眼鏡の如き「遠隔監視型介護グッズ」のような高齢者向けインフラが提供される未来を5〜10年以内の実用化を期待。そしたら五感がジジババになっても維持されるならばそれこそ人生100年時代で社会的お荷物としての高齢者負担を(自助努力という名の下に)肯定的に解消出来るやもしれずと一週間遅れの初夢を語ってみた。このような技術やスキームも広義の意味で立派な介護事業と言えるのではないかと当事者としては考えるし経産省厚労省も予算配分を賜われると有り難いですね(願望)。