狐が併合したと詐称する地域に対して:
狐は併合を半年続いている侵略戦争の成果に位置づける気満々で狐の脳内では
特別軍事作戦
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狐ランドを資本主義の悪魔の走狗たるNATOから守る大祖国戦争
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その為なら自衛の為の手段は選ばない(当然NBC兵器含む)【今ココ】
なる狐脳内世界観の発情(発動ではなく狐の発情期なのだろう:)でこれが↓
第二次世界大戦では戦勝国だったのだろうがその劣化コピーの狐ランドのポジションは今や一人枢軸国(支那から距離を置かれインドからは説教され)が嘗てのソ連邦を構成した同士に侵略戦争を仕掛け戦況は狐不利な状況に推移し「併合」したとされる領域も国際的非難を浴び、国連では既得権の拒否権を毎度の如く行使したのは既定事項↓
表題は言葉の通りで1945年からの既定事項であり狐を支那プーに置き換えても成立する(故にクンクン野郎は総力を挙げて支那プーをクンクン野郎のサプライチェーンから除去しようとしている)。もっとも狐崇拝者の支那プーは今回の戦争の状況で公言する台湾併合を改める気は毛頭無く5年以内にそれは実行に移されるとの予測・予想に平和ボケの極東の島国ですら財務省とかいう抵抗勢力の下衆な抵抗を受けながらも有事対応への備えを始める有様は狐効果の側面でもあるのだろう。
この独特な世界観を有するに至った狐の属性分析も面白いだろうがボケててもまともな空間に生存するとされるクンクン野郎とアレな女副大統領であっても狐の如き異次元狂人よりは遥かにマシで比較の対象にすら成らぬ(少なくとも西側の価値観では)。
これも独裁者の辿るべき道の必然なのでしょうか(も|ね)?
まあ、代替品も似たようなモノらしいから現状維持だろうか(嘆息)。
一方、同じ独裁者でも是々非々で東西のバランスを利用するトルコは:
隣国でもあり領土問題を抱える両国が「国際法・国連・平和」を持ち出す時は利害関係に起因すると見るべきだがどうやら狐に支援してくれるのは宗教独裁国家のイランぐらいしかいないのか(あれだけ支援し続けた南米・アフリカ諸国は?)金の切れ目が縁の切れ目は万国共通なのだろうか。